受託型製造業が高収益経営を実現する方法とは
拡大市場の特定商品の製作に集中し、営業利益10%以上を実現するビジネスモデル
導入事例数
30社以上
概要
受託加工型の部品加工業をはじめとする製造業が、取引先からの図面を中心に加工するのではなく、自社自ら成長産業の商品を集中的に製作。それにより、特定分野でNo.1のポジションを獲得し、取引先の業績に依存されない企業経営を実現する。取引先に加工したモノ提供するのではなく、用途や機能まで考慮したコトを提供することで、価格競争の回避により高い生産性を獲得することが可能。
業界内の脅威
取引先の図面・要求仕様に沿った加工だけでは、価格競争と短納期対応が激化の一途となっている
伸びるマーケット
マテハン・産業用装置・デジタルサイネージ等、生産財マーケット
成功のポイント
(1)図面や要求仕様だけでなく、加工した部品・機器の用途を考慮した、提案・商品制作を行う
(2)成長市場の特定商品で、国内NO.1のポジション・シェアを獲得する(営業スタイルはPull型)
(3)特定商品の加工に集中することで、若手の早期育成も実現する
期待できる数値効果
投資:300万
売上1年目:5000万~
売上2年目:1憶~ (営業利益:10%以上)
<実際の例(新規立ち上げ事業のみ)>
社員50名
1年目 売上 7,500万 営業利益1,100万
2年目 売上 14,500万 営業利益2,300万
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