”脱”職人頼り経営！地方郊外「そば専門店」新規参入セミナー

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このような方にオススメ

流行り廃りのない市場で、息の長い外食ビジネスを経営したい経営者さま。
地方郊外で和食店・ラーメン店等を経営しているが、コロナ禍を経てもなかなか売上が戻らず、次の一手を模索している経営者。
仕込み負担やオペレーションが軽く、従業員さんが働きやすい外食ビジネスをお探しの経営者さま。
職人の高齢化、管理が大変で「”脱”職人経営」ができる外食ビジネスをお探しの経営者様。
生そばが好き！和食文化を広めたい！時流に適応した業態で、地元に永く愛される外食経営を行いたい経営者さま。

本セミナーで学べるポイント

2023年に向けて必要な外食ビジネス経営のポイント
宴会需要の減少、法事・法人需要の減少、”職人頼り”の経営方法、長時間労働、人手不足に原価高騰、、、外食経営を取り巻く外部環境を分かりやすく整理し、地方郊外の中小企業経営者として、どのように外食ビジネスを持続的に成長できるか？を解説します。

生産性を追求した、高収益業態の抜本的解決方法とは？
和食店・ラーメン店など、どうしても日々の運営を職人さんに頼ってしまっており、人材マネジメントや人件費などの負担が重たく、困っている経営者向けに、生産性を追求した、高収益業態のコツをお伝えします。

船井総研がおすすめする生そば専門店ビジネスモデル
コロナ禍を経て、”いま”船井総研がおすすめする生そば専門店について、立地・出店戦略、店舗づくり、商品戦略まで、全国の事例を基に解説します。

繁盛店生そば専門店の差別化ポイントとは？
富士工業所サポートの全国の繁盛店事例を中心に、生そば専門店経営におけるポイントを解説します。

2022年のうちに経営者さまにご決断いただきたいこと
地方郊外の外食中小企業経営者として、どのように外食ビジネスを持続的に成長できるか？を解説し、2022年のうちに経営者として決断すべきことを明確にし、その決断の後押しをします。

講座内容

第1講座	そば製麺機の老舗メーカーが教えるそば専門店の魅力製麺機器を専門とした「株式会社富士工業所」を経営。多くの繁盛店で同社製麺機は導入されており、そば専門店の出店サポートも手掛けるなど、幅広く展開をおこなっている。そば専門店ビジネスの魅力、職人要らずで高品質な商品を提供するコツ、繁盛店のポイントなど、最新の製麺機や全国の事例を交えて解説いただきます。 FUJIX GROUP 株式会社富士工業所　取締役会長　渡邉真人氏
第2講座	そば専門店によって、持続的に成長する外食経営を行うためのポイント解説「息が長い業態」と言われるほど根強いニーズがあり、かつ近年その市場規模を伸ばしているそば専門店。コロナ禍を経て変化する外食ニーズを捉え、人手不足・原価高騰にも対応できる業態として、船井総合研究所が”いま”おすすめするそば専門店のポイントや、そば市場のニーズ、差別化ポイント、”脱”職人経営、人手不足・原価高騰への対応方法など、全国の事例も交えながら解説します。株式会社船井総合研究所　石本泰崇
第3講座	繁盛そば店のつくり方そば専門店として成功するためのポイントを徹底解説。全国の事例を交えながら商品構成、値付け、サイドメニュー、オペレーションなど、実際にそば専門店を立ち上げるイメージが湧く事例講座をお届けします。株式会社船井総合研究所　山﨑滝也
第4講座	そば専門店によって実現できること宴会需要の減少、法事・法人需要の減少、”職人頼り”の経営方法、長時間労働、人手不足に原価高騰、、、外食経営を取り巻く外部環境をわかりやすく整理し、地方郊外の中小企業経営者として、どのように外食ビジネスを持続的に成長できるか？を解説します。船井総合研究所　外食・中食グループ　マネージャーの石本が、2022年のうちに経営者が決断すべきことを明確にし、その決断の後押しをします。株式会社船井総合研究所　石本泰崇

講師紹介

FUJIX GROUP 株式会社富士工業所

取締役会長

渡邉真人氏

製麺機器を専門とした「株式会社富士工業所」を経営。多くの繁盛店、老舗の有名店で同社の製麺機が導入されている実績がある。近年は生そば業態の開発なども手掛けるなど、幅広く生そば業態の立ち上げ・事業展開におけるサポートをおこなっている。

株式会社船井総合研究所

山﨑滝也

大手流通業のバイヤー、イベント責任者を経て、船井総研に入社。

永続経営できる企業づくりをテーマに、企業の5年、10年先を見据えた戦略づくり、多店舗展開の仕組みづくりのコンサルティングは、20年以上に渡り得意としている。

現在も、船井流経営法、即時業績向上をモットーにしたコンサルティングで、10年以上の継続契約企業を複数社持っている。

株式会社船井総合研究所

石本泰崇

十数年間飲食業の現場でキャリアを積んだ後、船井総合研究所に入社。上場外食企業のスーパーバイザー、最年少での営業部長就任、130名以上のメンバーのマネジメント実績を活かし、人事評価制度、人材採用、人材開発・育成（教育）プランの提案を得意とする。現場と経営者の双方の意見を融合させての改善提案や業績向上プラン、即時経費削減プランを具現する。最近では特に人事評価制度導入により、人を育てて、業績アップを実現させるスキームの導入から運用までの依頼が多い。