レポート試し読み
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このような経営者様におすすめ
- 法人規模が5億、もしくは事業所数が3拠点を超えており、事業管理を効率よく行いたい
- 管理職の育成に難しさを感じている
- 管理者の経営意識を醸成したい、数字に興味を持ってほしい
- 好調事業所の成功事例を他事業所にも横展開したい
- 経営数字に課題があり、業績を底上げしたい
目次
1、なぜ意味のない会議が存在するのか?
2、決定版 管理職が育つ会議のアジェンダ
3、具体的なコンテンツ、スケジュール例
4、会議で使用する数値管理資料のイメージ
5、会議内での研修おすすめコンテンツ
レポートの内容
ほとんどの法人が月に1回、管理職を集めて
各事業所の売上数値などを把握する会議を
行っているはずです。
‥そのやり方、間違っていませんか?
「ただ数値を報告するだけの場になっている。」
「なんとなく管理職たちのお悩み相談の場になっている。」
という法人は要注意。
それが管理職がいまいち育たない、
業績がいまひとつ上がらない原因かもしれません。
逆に言えばこの会議を究極に作りこむことで
経営者並みの意識を持った管理職を育てる
事が可能になります。秘訣をダウンロードしてご覧ください。
このレポートを読むメリット
誰も教えてくれない、でも確実に正解はある。
【正しい管理職会議の作り方】
を学んでいただくことができます。
こちらのレポートを読み終わった後には
①会議体に入れるべきコンテンツがわかる
➁会議の中で「何を管理者にやらせるか」が明確
③経営者・部長のベストな立ち回り方が明確
な状態になります。
本気で管理職を育てたい方は、ダウンロード特典の
無料相談をご利用いただき、自社に合った会議体
の作り方をご相談ください。
お客様の声・実績
以前に船井総合研究所のセミナーを見て 管理職会議のあり方を根本的に見返したところ 徐々に管理職の意識が変わっていき、 業績が上がりました。 それからはこういうコンテンツも追加したら いいんじゃないか、という意見も管理者たち から上がるようになり、さらなるアップデートを 図っています。
管理職を育てる取り組みとして、法人で キャリアパスを構築。その後、管理職向けの 研修内容も作りこんで浸透を図りました。 それでも、なかなか成果が出なかったので 船井総合研究所に相談して 法人の管理職会議に入ってもらうことにしました。 外部だからこそできる指摘やアドバイスが切れ味 鋭く、管理者たちも耳を傾けます。 今度はこれを、自法人の部長クラスに トレースしていくのが課題です。
ダウンロード特典
東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
無料経営相談をぜひお気軽にお申し込みください。