塗装ビジネスモデル|元請け住宅塗装事業で売上高2.6億円を実現
元請け戸建事業に参入し、1拠点あたり2.6億円・粗利率40%の塗装ビジネスモデル
- 元請け戸建事業に参入し、1拠点あたり2.6億円・粗利率40%の塗装ビジネスモデル
塗装ビジネスモデルの概要
自社商圏を30万人と定義し、1拠点あたりの元請け売上2.6億円の地域一番店(商圏内シェア率26% )を目指すモデルです。
塗装専門ショールームを軸にチラシ販促・WEB集客・来店誘導型イベントで集客軌道を上げていきます。
競合が増えている中、相見積もりにも負けない自社ブランドを作り上げていきます。
元請けゼロからの参入でも初年度2.6億円達成、立ち上げ後半年で月商300万円から1,500万円達成など、多くの成功事例が生まれています。
訪問販売が通用しなくなった成熟期に対応した時流適応のビジネスモデルです。
塗装業界の動向
・下請けの塗装では粗利率が低く収益性が見込めない
・ライフサイクルが成熟期にある塗装業では競合が増えてきている
・新聞の購読率が低下しておりチラシ集客だけでは業績を伸ばすことができない
・属人的な営業手法に頼らざるを得ない
・人材を採用しても定着しない
塗装業界内の脅威
大手リフォーム会社・家電量販店の参入・下請け会社が元請化により、競合が増加している。
塗装ビジネスは伸びるマーケット
新築着工棟数が減少している中で、エンドユーザーの塗装のニーズが増加している。
塗装ビジネスがうまくいく理由
塗装専門ショールームを基軸とし、自社内でデジタル集客(HPやSNS等を使用)やチラシ集客を行うことで元請けとしての案件獲得が可能となり、高い成約率と粗利率を実現することができるため。"}'>塗装専門ショールームを基軸とし、自社内でデジタル集客(HPやSNS等を使用)やチラシ集客を行うことで元請けとしての案件獲得が可能となり、高い成約率と粗利率を実現することができるため。
塗装ビジネスの具体的な流れ
■塗装ビジネスモデルのステップ
ショールームオープンして集客を増やし安定させる。
⇒ショールーム(店舗)+WEB+チラシで複合的に集客を行う。
集客が安定したら、契約数を増やして売り上げを増やす
⇒属人的な営業ではなく、ツールを使用する営業手法を社内でルール化し「誰でも売れる」仕組みを構築する。
人を増やしつつ、販促投資額を増加させ集客数を増やしていく。
⇒STEP1とSTEP2で塗装ビジネスモデルの基盤を作ることができているため、そこからは人を採用しながら積極的に販促投資を行うこと繰り返す。
塗装ビジネスの成功のポイント
参入条件①初期必要人員数
1名参入条件②必要投資額
店舗投資:400万円HP投資:150万円
塗装ビジネスにて期待できる数値効果
店舗売り場面積:8坪~
専任者:営業マン2名/1拠点~
初年度売上・粗利・営業利益:1億円・0.4億円・500万円
2年目売上・粗利・営業利益:2億円・0.8億円・1000万円
3年目売上・粗利・営業利益:2.6億円・1.04億円・1300万円
塗装ビジネスコンサルティング導入事例数
130社以上
塗装ビジネス成功事例
株式会社トラスト様
株式会社 Luxst (ラクスト)様
株式会社北村塗装店様
株式会社 達美装様
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