新人教育体制の作り方
カリキュラム例
①指導担当者は誰に任せるべきなのか
➁新人入職初日のタイムスケジュール
③育成に使うツール紹介
※上記以外にも課題に合わせてオーダーメイドに研修構築が可能です。
このような経営者にオススメ
1.定期的に職員の採用が必要
2.早期離職が多い、ミスマッチが多い
3.定着率を上げたい
研修参加者の声紹介
経営者(規模8億 株式会社)
そこそこの規模になってきましたが、新人育成の手法をまったく統一しておらず事業所任せになっていました。
離職率が24%でほとんどが新人であることを指摘され、新人育成の手法の見直しとともに担当者を研修で指導していただくことに。
流石の事例の数の多さでしたし、教えてもらったツールや流れを実際の運営に反映しています。
企業課題と解決イメージ
【課題】
・職員の離職が多く雰囲気・風土を改善したい
・業績が低迷しており改善策を見出したい
【解決】
・すぐできる新人育成の手法がわかる
・全国の成功事例を学べる
期待される効果(事例)
・課題が整理され目指すべきゴールが明確になる
・離職させない新人育成の手法がわかる
他社との違い
・業界特化コンサルタントが担当
・実際に介護会社の施設長を経験している講師
・全国の成功法人が行っている手法を公開
アウトプットイメージ
「研修資料作成・納品」
目安:下記テーマをベースにテキスト約70枚
①指導担当者は誰に任せるべきなのか
➁新人入職初日のタイムスケジュール
③育成に使うツール紹介
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