【介護事業者向け】次世代リーダー育成研修

法人のこれからを担う「次世代管理職」に特化した育成プログラム
概要
次の施設長候補、育っていますか?
介護事業の成長・拡大を実現する為に次世代の施設長候補を育てる事の重要性は非常に高いと言えます。一方、実際には「重要だとは思っているが緊急度は低い」と着手できていない事業所が多いように感じています。
しかし、もし突然現施設長の退職が決まり、急遽新任者を立てざるを得ない状況に陥ったとしたら、次の候補者は何人いるでしょうか。
「厚生労働省 働き方の多様化に応じた人材育成の在り方についての調査」の結果では、役職についていない職員や主任相当の職員の6割以上が管理職になりたくないと回答しています。
既存職員から施設長候補を急遽選定しても、候補者本人が拒否をするリスクがあります。最も大きな要因が「責任が重くなる」という意識です。現場の介護職と施設長では求められるスキルが全く異なります。その為苦手意識を持っている職員が多いと言えます。
候補者がいない場合に適性の無い人材を無理やり任命する事も可能です。しかし、本人の意思でなくただ法人の指示に従うだけの施設長がマネジメントを行ってしまうと、チームはまとまりません。成果が上がらないだけでなく、部下のモチベーション低下や他部署との連携が取れないなど、人間関係にも支障をきたす可能性があります。
本研修ではこのような課題を解決し、次世代施設長の戦力化を短期で実現する為の学習プログラムを提供します。
次世代リーダー育成研修
課題に合わせてオーダーメイドにコンテンツを作成します。
【人気の研修内容例】
・管理者の仕事内容
・自事業所のスタッフ分析ワーク
・信頼を得る傾聴スキル
・部下育成力 面談スキルアップ
・優秀な職員の離職を防止するマネジメント方法
・経営シミュレーションワーク
成功のポイント
船井総研の研修は一味違う!具体的ポイント
①経営者目線
「経営者が従業員に伝えて欲しい事」を
研修の中で代弁します。ただ知識を伝えるだけで
なく、一つ上の視点を身に着けられる研修は
経営コンサルティング会社の船井総研ならではです。
➁事例主義
船井総研がコンサルティングを通して集めた全国各地の法人の成功事例をもとに、
再現性の高いノウハウを整理して講義でお伝えします。
「現場で即実践できる知識」を習得していただけます。
③参加形式
「講義を聞くだけ」の受け身型研修の依頼はお受けしておりません。
出された課題にワーク形式で答えていただき、現場で実践した内容へのフィードバックも交えながら成果に繋がる研修を行います。
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