観光地、地方都市向け 高収益型「生そば専門店」の作り方|船井総合研究所

観光地、地方都市向け 高収益型「生そば専門店」の作り方

観光地×外食の成功事例・ビジネスモデルを大公開!
観光地、地方都市向け 高収益型「生そば専門店」の作り方

このような方にオススメ

本セミナーで学べるポイント

講座内容

講師紹介

有限会社 三国家

代表取締役

濱口 昌伸 氏

初代は三重県の出身で1918 年に芸者をおく小料理屋としてスタートさせる。

2代目で1976 年法人化させ有限会社三国家とする。

小料理屋から蕎麦、中華を中心にメニューの抱負な昔ながらの町場食堂系 店売り出前を売り として営む。

現在、3代目で2008年そば専門店としてリニューアルオープン。

横浜の平沼田中屋でそば屋の経営知識や基本的な料理を学ぶ。

2019年に再びリニューアルをし、2店舗経営へと変更。

メニューを一新させ、現在に至る。

<特徴>

日本有数の温泉地草津温泉で観光のお客様がターゲット。

社長自らが足を運び厳選した食材を独自に仕入れ、生産者の熱い思いやこだわりをお客様に提供している。

将来を見据え、少子高齢化や働き手の不足などに対応できるように、外国人労働者や高齢者でも働けるように、自動製麺機や様々なシステムを導入し、環境整備にも力を入れている。

株式会社 船井総合研究所

地方創生支援部 観光外食グループ 

大橋 隆人

焼肉企業担当のコンサルタント。大学卒業後、船井総研に新卒入社。飲食企業を実家に持つ。
事例主義で全国の焼肉店を行脚しており、新規出店、既存店活性化のコンサルティングに携わっている。
Google広告やSNS活用などのWEB販促などを中心に、現場に寄り添うサポートを行っている。

株式会社 船井総合研究所

地方創生支援部 観光外食グループ マーケティングコンサルタント 

山﨑 滝也

大手流通業のバイヤー、イベント責任者を経て、船井総研に入社。
永続経営できる企業づくりをテーマに、企業の5年、10年先を見据えた戦略づくり、多店舗展開の仕組みづくりのコンサルティングは、20年以上に渡り得意としている。
現在も、船井流経営法、即時業績向上をモットーにしたコンサルティングで、10年以上の継続契約企業を複数社持っている。

株式会社 船井総合研究所

地方創生支援部 食品観光グループ マネージャー 

石本 泰崇

十数年間飲食業の現場でキャリアを積んだ後、船井総合研究所に入社。上場外食企業のスーパーバイザー、最年少での営業部長就任、130名以上のメンバーのマネジメント実績を活かし、人事評価制度、人材採用、人材開発・育成(教育)プランの提案を得意とする。現場と経営者の双方の意見を融合させての改善提案や業績向上プラン、即時経費削減プランを具現する。最近では特に人事評価制度導入により、人を育てて、業績アップを実現させるスキームの導入から運用までの依頼が多い。

参加料金

日時・会場

会場

日にち

時間

場所

申し込み

東京会場

2024/06/18 (火)

14:30~17:30



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