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企業ブランド＆採用率UPへ！スイーツ専門店立ち上げセミナー

第4次お芋ブームで異業種からの参入が増加している注目のスイーツビジネス

外食・宅配・食品・農業

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このような方にオススメ

不動産・住宅事業を展開している中で、別軸から企業規模を拡大したい、そのために成功確率が高い＆利益確保ができる事業を探している経営者・幹部
不動産業を展開している中で、空き物件の利用方法を探している経営者・幹部
地域での知名度を上げたい＆企業ブランド向上のための事業を探している経営者・幹部
トレンドに乗ったビジネスを地元に持ち込んで、地域を盛り上げたい経営者・幹部
地方でも若者に注目されるスイーツ事業を立ち上げて、自社の集客力や採用力を上げたい経営者・幹部

本セミナーで学べるポイント

お芋スイーツ事業で3億円！本業とは別軸で地域マーケットシェアの拡大方法を教えます
競合が増え、本業である、不動産・住宅事業のみでは、企業規模拡大への道筋が見えにくくなっている中、企業の柱となるような別事業をお考えのあなた。スイーツ製造・物販事業である、お芋スイーツ専門店のスタートで、事業全体3億円を目指せる方法をお伝えします。

"リフォーム・不動産・住宅ビジネスを展開している経営者におすすめ！新たな客層へのアプローチを新規事業から実施し、地域での企業知名度がUPするお芋スイーツ専門店の魅力"
BtoBを中心に展開している、BtoCでも家を買う＆リフォームをするなど、購買頻度がまれな事業をしていることで地域商圏に企業認知が広がっていないと感じるあなた。新たな地域名物となるお芋スイーツ事業の参入で、直接地域商圏のお客様と繋がることができます。更に、知名度UP＆信頼度UPによる本業へのプラスの影響も。

"あなたの街の新たなご当地名物へ！売れる名物スイーツ単品商品開発の秘訣を教えます"
スイーツ製造・物販事業である、お芋スイーツ専門店のスタートで、あなたの地域に新たなご当地名物を生み出します。地域のご当地名物として、手土産に使用される、売れる名物スイーツを生み出すための商品開発の着眼点を学んでいただけます。

"若者に人気のお芋スイーツ専門店には求人に50名以上の応募が殺到！会社のブランドイメージを上げる、スイーツ専門店ブランディングのポイント"
"お芋スイーツ専門店は、新規人員採用が容易にできてしまうビジネスモデルです。
各地で50名以上の応募が殺到し、お芋スイーツ専門店の人員確保はもちろんのこと、お芋スイーツを始めたことでBtoCへの企業ブランドイメージの訴求&向上を実現し、本業の採用へもプラスの影響が出ています。そんな「人に困らない」企業へ成長するための第1ステップとして、スイーツ店のブランディングのポイントをお伝えさせていただきます。"

ブームで終わらない業態寿命の長い、人気のブランド開発とするために抑えるべき3つのポイント
"ブームで終わらない、地域に長く根付くお芋スイーツ専門店を作るために、ブランド設計の考え方を下記3つのポイントからお伝えいたします。
①「モノ」より「コト」消費にフォーカスしたブランド設計
②ブランド全体の考え方を分かりやすいコンセプトで伝える・伝え方
③ブランドを視覚的に伝える店舗・デザインづくり"

成功事例

【1】"たった1枚のプレスリリースで、地元メディア全局が取材に！ビルメンテナンス業より参入し、車10分商圏人口1.7万人のロードサイド立地にて月商500万円を達成しているお芋スイーツ専門店A。

ビルメンテナンス業よりお芋スイーツ事業に新規参入。群馬県館林市人口7万人、車10分商圏人口1.7万人の地方のお店が、全国メディアで拡散！WEB販促を徹底的に実施することで、地方ロードサイド立地にて、月商500万円を達成する人気ブランドA。地元客を集客し、オープン時には、100名以上の行列ができた。

【2】住宅不動産事業よりスイーツ参入し、地域ブランド2店舗創出！社内人員活躍の場拡大で企業ブランドがアップしたスイーツ専門店B

住宅不動産事業より、スイーツ製造小売り事業に参入し、スイーツブランドを2店舗展開。地域名物商品の創出と過疎化が進んでいた観光地の復興に寄与。更に、企業内の女性活躍の場を広げたことで企業ブランドイメージのUPへ繋がった。

【3】お中元・お歳暮ギフトや手土産にも人気の、地域の名物土産スイーツとなり、地域で話題の芋スイーツ店C"

"地元産のさつまいもを活用したお芋スイーツを全て素人のみで店内工房にて製造し、
製造人数2人で、月商約500万円を獲得している今話題のお芋スイーツ専門店C。地域発祥のさつまいもを使用することで、地域名物として、名物土産ブランドを確立。"

【4】インスタの動画視聴回数1万回越え、 SNSで話題沸騰により一気に多店舗展開を実現したお芋スイーツ専門店D

"地域の商店街にて1店舗出店後、若年層の間でSNSにて口コミが拡散し、その動画視聴回数は1万回越え！そこから人気に火が付き、一気に多店舗展開を実現したお芋スイーツ専門店B。
現在は、百貨店にも常設店舗として出店することで、更に幅広い客層を獲得している。"

【5】おしゃれなスイーツの新ブランド立ち上げで、採用応募者の平均年齢が一気に20歳若返り！地元需要獲得立地にて、多数のリピーター客を獲得する、焼き芋が主力のお芋スイーツ専門店E

おしゃれなお芋スイーツ専門店の展開で、若年層採用に成功したお芋スイーツ専門店E。地元客需要を獲得する商品ラインナップとして、より主力となってくる焼き芋の売上構成比を30％以上獲得することで、手間をかけずに少人数で売上確保。更に話題性と集客力を付加するとともに、ロスを防ぐために商品構成にも力を入れている。

講座内容

第1講座	企業ブランドが上がる！採用にも強く、利益率も高い、今注目のスイーツ専門店とは！？ 2019年より第4次お芋ブームとして、メディア・SNSで話題のお芋スイーツ専門店のビジネスモデルについて紹介します。2019年より全国でも出店数が伸び、2020～2021年には150店舗以上の新規出店がみられました。出店数の増加に伴い、各地で話題のお芋スイーツ専門店が誕生&しっかりとした売上基盤を確保できる裏側には、若年層を導入ターゲットに設定した、メディアやSNSでの拡散施策による効果が大きくあります。製菓製造小売り未経験企業からの参入が多く、直近では、不動産・住宅業からの参入も相次いでいます。株式会社船井総合研究所　岡野波瑠
第2講座	ビルメンテナンス業より参入！持ち不動産を活用し「行列のできる」スイーツ店になれた秘訣群馬県館林市にて、全くの異業種（ビルメンテナンス業）より2021年8月にお芋スイーツ専門店菓処「芋いつも」をオープンされた特別ゲストにご登壇いただきます。館林市人口7万人、車10分商圏人口1.7万人の小規模地域、ロードサイド立地にてオープン後、月商500万円を達成する人気店舗となっています。オープン時には、100名以上の大行列ができる店舗として好スタートを切られ、その後も地元のお客様を中心にしっかりと売上を確保されております。初めてスタートしたスイーツ製造小売り事業におけるポイントをお話いただきます。オオラ美装株式会社　代表取締役　岡田勇一氏
第3講座	行列のできるお芋スイーツ専門店で3億円の事業の柱を作るためのポイント今注目を集めている、お芋スイーツ専門店を展開するにあたって、成功するためにおさえておくべきポイントを具体的にお伝えさせていただきます。ブランド展開、商品構成、販促施策など、ブームで終わらず、地域一番店として拡大していくために、必要なお芋スイーツ店の成立条件となっております。お芋スイーツ専門店を通じて、企業地域認知度のUPや企業ブランドの向上による採用活動促進にも繋がります。多店舗展開を見据えた展開で、事業規模3億円を目指し、企業規模を別事業から拡大可能です。株式会社船井総合研究所　岡野波瑠
第4講座	スイーツ物販事業で成功する為に、経営者に知っておいていただきたいことスイーツ事業で会社のブランド力を高めるポイント、採用力を高めるポイント、スイーツ物販事業を新規参入より成功させるために、必要な考え方・おさえておくべきポイントをお話させていただきます。新たな事業の柱として、数億円事業に育てていくために、まずは、1店舗目を確実に成功させるために、必要な心構えとは！？株式会社船井総合研究所　横山玟洙