【webセミナー】管理120%増加の方法

管理戸数を120%成長させる、成功企業レポート

このような方におすすめ

不況期の日本経済で『先』の対策を知りたい経営者様
2021年、自社の王道の成長戦略を描き切りたい経営者様
他社の具体的な成功・失敗事例を知りたい経営者様
社員さん・お客様へ先のビジョンを示したい経営者様
将来の賃貸業界に不安を感じる経営者様

本セミナーで学べるポイント

2020年、賃貸業界で何が起こったか？賃貸マーケットの変化と業界時流
コロナ禍で日本の賃貸市場は大きく減速しました。しかし、地域によって影響の大小は様々です。
・実際に賃貸需要は減った（減っていく）のか？
・法人、学生、外国人の動きは？
・地域の賃貸市場はどう変化するのか？
2021年を乗り切るために、知っておいていただきたいこれからの賃貸市場不況期に起こること、乗り切るためのポイントをお伝えします。

管理戸数2ケタ成長を実現する、不況期の管理拡大事例徹底解剖
このコロナ禍でも、管理拡大を実践されている企業様があります。最も影響が大きかった2020年前半でも、2ケタ成長を実践している経営者は何をしていたのでしょうか？
オーナーへの広告・提案方法、営業戦略、組織体制、実際にどう社員さんを動かしていたのか。
半期で管理戸数を600戸増やした会社は、ただ闇雲に管理営業をしていただけではありませんでした。
不況期に社員を引っ張り管理戸数を増やし続ける、経営者の成功のポイントを分析し、すぐに使える具体策としてお伝えします。

全国約200社の先進企業の実践データから見る、成功・失敗の事例のシャワーを体感できます。
北海道から沖縄まで。全国各地で地域密着で徹底的に賃貸市場に挑戦する、多くの経営者様。船井総研が関わる約200社の数字実績とそこから見えてくる具体策とは？
コロナ禍で成長している企業の意外な共通点、すぐにまねができる手法を大公開。
経営者様が本当に知りたい、他社の事例のシャワーを余すところなくお伝えします。

お客様の声

【1】株式会社苗加不動産　代表取締役　苗加充彦氏

小さな会社だからこそ、自分の会社にしかない特長を持つこと。一番大事なお客さまのほうを見て商売をすること。他の会社がやっていることはやらないこと。そんなことが大事だと思っています。船井総研さんとのお付き合いもだいぶ長くなってきましたが、「自社独自の固有の長所を持つこと」「対象を絞って力相応に一番を持つこと」などといった会社としての考え方に共感していますし、そのなかの専門コンサルタントの皆さんは本当に業界やノウハウに精通していて安心して相談できることがありがたいと思っています。

【2】株式会社レントライフ　代表取締役会長　淺川透　氏

我々が主として事業を行っている長野県では人口・需要のパイが減り続け、旧態依然とした同じ事業のみを続けていては後はないということを常々感じておりましたので、新しいことにチャレンジしたいと思っていました。ただ、産みの苦しみで０から新しいものを作ることが難しく、10年ほど前は管理戸数が3,000戸弱、年間数十室の増加しかなく、粗利も“3億円の壁“が打ち破れず、ヤキモキしていた時期もありました。そんな中で出会った船井総研さんから提供していただいたものは、同業のみなさんが実践されてきた“アイデア”＋“実践事例”を織り交ぜた経営指導でした。「契約金ゼロ賃貸」・「管理受託営業」・「マンスリーマンション事業」など上げれば切りがありませんが、この画期的な“アイデア”に刺激を受け、我々なりに消化し、今や会社の柱となる事業として確立させることができました。また、これを愚直に実行するぞという気概さえあれば、それこそ明日からでも実践できます。具体的な“実践事例“があったことにより、我々の従業員はそれを言葉どおりすぐに実行でき、アイデアを成果に変えられたのだと考えています。この船井総研さんの定期的な指導のおかげで、長年ブレークできなかった壁をぶち破ることができ、近年の大きな成長につながったのだろうと考えています。

【3】株式会社大和不動産　代表取締役社長　小山陽一郎　氏

私たち管理会社にとって、管理戸数が増えるのが経営のど真ん中、生命線です。弊社では若手メンバーの活躍が鍵になっていました。地域への3000部を超えるオーナーへのブランド発信から、若手メンバーによるオーナー訪問とオーナーの資産まで踏み込むコンサルティングの両輪が、『毎年管理を増やし続ける』原動力になっています。

【4】株式会社アライブ　代表取締役　須山雄造　氏

船井総研さんの研究会は、全国各地の地域ＮＯ．１企業が集まって、活発に意見交換しているのが何より素晴らしい。すごい会社がたくさんあることに気づいて、おのずから視野が広がり、視座が高くなる。研究会に参加するたびに「もっとやれることがある、アライブはもっといい会社になれる」と勇気をもらっています。研究会で得たアイデアを会社に持ち帰って、できることを一つずつ着実に実行してきました。それが会社の持続的な成長に繋がったと実感しています。

講座内容

第1講座	賃貸業界の最新時流。未曾有の不況期でも成長する賃貸管理会社の『これから』の王道戦略のポイントコロナショックから、賃貸マーケットは大きく変わりました。2020年、どんな会社が成長しているのか？市場背景を踏まえて、徹底解説！これからの不況期を勝ち残る、成長戦略を事例を踏まえお伝えします。株式会社船井総合研究所　一之瀬・青木
第2講座	2020年、不況期に管理戸数を半年で600戸増やした。今、本当に伝えたい管理会社の成長戦略。突然のコロナ不況。地方都市でも多くの影響が出ている中、地域密着で管理戸数を増やした生活プロデュース。なぜ、成長したのか？不況期を乗り切った管理戸数拡大のポイントと具体策を経営者自らナマの声でお伝えいただきます。株式会社生活プロデュース　代表取締役　神幸博氏
第3講座	まとめ 2021年以降、成長し続けるために、何が必要なのか？ゲスト講座のポイントと、あなたの会社への落とし込み法、これからの成長企業の法則をすぐに落とし込める形でお伝えします。株式会社船井総合研究所　一之瀬・青木

講師紹介

株式会社生活プロデュース

代表取締役

神幸博氏

2006年にアパート・マンション賃貸事業をスタートして以来、北海道旭川を中心に2019年には8000超の管理戸数を達成。地域圧倒的一番店に成長を遂げる。

2020年も厳しい市場環境の中で、継続成長を続ける管理拡大モデル企業。

株式会社船井総合研究所

賃貸支援部　賃貸管理グループ　マネージャー

一之瀬圭太

不動産市場の調査、研究、企画提案を行う中で全国の不動産会社の現場型経営支援を行う一方、40回以上のオーナーセミナー、オーナー座談会などを通した全国の家主との交流の中で、賃貸経営に多角的に関わる。　地域の不動産市場に即した真に必要な今後の対策を広く公開し、不動産市場の明るい未来づくりを目指す。

株式会社船井総合研究所

賃貸支援部　収益不動産グループ　マネージャー

青木一将

不動産業（賃貸・売買仲介、管理業務）の業績アップ・活性化を手がけている。市場調査、マーケティング戦略、現場レベルでの売上アップ提案まで実施。特に賃貸管理会社の強みを活かしたオーナー向け売買事業・収益売買事業の立ち上げと活性化に多くの成功事例とノウハウを持つ。管理500戸～1,000戸規模の会社でも、小さくて強い、利益と生産性の高い会社作りを目指している経営者様のサポートを中心に行っている。

現場とのやり取りを毎日欠かさず「どうやったらできるか」をモットーに、年間365回PDCAを回すことを自身ともに現場レベルで浸透させている。