「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 中大規模木造について、基礎の基礎から学びたい方
- 高層階の木造建築が注目されている理由を知りたい方
- 鉄骨・RCの提案に限界を感じている建設会社の方
- 今後、木造建築での受注拡大を目論んでいる方
目次
1、木造が注目されている理由
2、中大規模木造の可能性は?!
3、非住宅の木造市場
4、非住宅だからこその木造メリット
5、なぜ中大規模木造が進まないのか?!
レポートの内容
2010年に「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」により
公共建築物の木造化・木質化が推進され、低層階の公共建築物の木造化率は90%を超えました。
2021年には法律改正され、民間建築物においても木造促進が進められています。
その目的は脱炭素社会の実現であり、最近よく耳にするようになったSDGsの取り組みです。
各地域の建築会社にとっては、目標11「住み続けられるまちづくりを」や
目標17「陸の豊かさも守ろう」が掲げられています。
住宅会社の中大規模木造への進出、鉄骨・RCの木造化提案による受注拡大を目論んでいる方々に向けた無料レポートです。
このレポートを読むメリット
中大規模木造の提案方法が見えてくる!
今回はvol.1ですが、今後不定期に更新しますので、最初から最後までダウンロードしご覧いただくことで、中大規模木造建築について把握することができる!
ダウンロード特典
1回60分程度の無料個別経営相談を設定させていただいております。
東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
無料経営相談をぜひお気軽にお申し込みください。