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「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 多職種連携を強化していきたい!
- 営業先の特徴を踏まえたアプローチ方法を知りたい!
- 自社の営業の仕方が正しいのかを確認したい!
- 営業ツールの作成のポイントが知りたい!
- 自社店舗のエリアで自社の認知、サービスの認知を広めたい!
目次
1、患者紹介までの営業の流れ
2、営業ツールの作り方
3、フェーズ別 船井流営業ツール一覧
レポートの内容
2024年の診療報酬改定が迫っている中、調剤薬局の在宅医療への取り組みはより重要視される傾向にあります。今回のレポートでは在宅患者の紹介数をアップさせるための営業において、どの段階でどの営業ツールを使えばよいのか、そしてその作成のポイントを解説いたします。
このレポートを読むメリット
・自社の状況に合わせた営業手法が分かる!
・具体的な営業先事業所の種別、アプローチ方法が分かる!
・段階ごとにの営業ツール作成のポイントがわかる!
お客様の声・実績
定期的な営業活動の実施と、ドライバー・電子薬歴を活用した個人在宅業務の効率化により・・・ ・薬剤師3名・医療事務1名で個人在宅件数400件 ・個人在宅のみで粗利生産性が100万円/月 を実現!
自社の環境調査を行い、営業にも同行いただきながらの現場調査の基、ターゲットを選定し、自社の強みを打ち出したツールを作りまた営業をしに行くという一連の流れを素直に実行したところ、年間で1店舗200件を超える在宅算定ができるくらいの件数まで伸ばすことができました。
ダウンロード特典
東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
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