テイクアウト含め3毛作も可能! だから強い餃子専門店ビジネス
導入事例数
15社以上
概要
①餃子を機械で自社製造することで集客コスパを実現
②製造シーンを実演で見せることで競合と差別化
③製造拠点を低予算(500万円~)で立ち上げ、地域商圏内で餃子が主力の様々な業態を展開可能。
「生餃子お持ち帰り専門店」「テイクアウト付き定食業態」に加え、2021年以降急成長しているの「24h無人販売店」まで、立上げから事業拡大までサポート。
業界内の脅威
専門性をつくることで他社と差別化し、さらに機械化・無人化で人手不足にも対応。
伸びるマーケット
日常の食事動機の獲得とテイクアウトニーズの両獲りが可能なビジネスモデルで、ニューノーマル時代の成長市場として注目
成功のポイント
①粗利率の高い「餃子」を自社製造することで集客に必要無コストパフォーマンスをつくる!
②餃子包み機械(ご紹介も可能)を使って製造することでパートさんでも味ブレなく製造可能!店舗運営で職人さんに頼らなくて良い
③機械で製造することで手包みするよりも約5倍の生産性向上を実現!主力商品の味ブレも発生しづらい安定性を生み出せる。
④生産性高く製造した餃子を40個1000円のコスパで販売することで圧倒的集客パワーをつくる!
⑤スーパーの冷凍餃子と違い、その場で「生餃子」を包みたてで製造する様子を実演で見せることで本物感を演出し、差別化!
⑥自社物件や駐車場などを有効活用して5坪のプレハブから始められる!低リスク・ミドルリターン・早期回収のビジネスを作れる!
⑦生餃子お持ち帰り専門店や24h無人販売店は初期投資が低く、フードビジネスなのに人の問題も少ないので、店舗展開をしやすい!
参入条件①初期必要人員数
社員1名
参入条件②必要投資額
【生餃子お持ち帰り専門店】
たった5坪のプレハブ小屋で500万円~立ち上げ可能!
【24h無人販売店】
たった5坪で300万~立ち上げ可能!
期待できる数値効果
商圏人口 | 5万人あたり1店舗が目安 |
初期投資額 | 500万円~1500万 ※狙う物件規模によって変動 |
管理(運営)のための社員 | 0.5~1名 |
運営 | パートさんのみで可能 平日1~2名、土日(2~3名) ※売上額によってピークタイム+1名 |
【生餃子お持ち帰り専門店】初期投資500万円~
PL構造
月商 | 200~300万 |
原価率 | 84~126万(42%) |
人件費率 | 50~60万(20%) |
賃料 | 10万~20万(5%ほど) |
→償却前営業利益 30~80万円(15~27%)
【24h餃子無人販売店】初期投資300万円~
PL構造
月商 | 100万 |
原価率 | 45万(45%) |
人件費率 | 1万(1%)集金・補充・清掃など |
賃料 | 10万~20万(10%~20%) |
→償却前営業利益 20~30万円(20~30%)