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保育人財育成連動型　評価制度構築セミナー

監査対応、処遇改善活用もできる！人財育成連動型の「自動化」された新しい評価制度とは

保育園・こども園・幼稚園

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このような方にオススメ

評価制度は整備しているが、監査対応できる最低限のもので、人財育成に活用しきれていない。
評価制度自体が整備しきれていない。評価制度を構築したいが、どのようにしたらよいかわからない。
細かい評価制度を作成したが集計が大変で、「自動化」して手間がかからない運用がしたい。
定期的な実施もしているが、集計に時間がかかりすぎて、フィードバックの充実や目標達成にコミットできていない。
小規模保育所でも活用できる評価制度を知りたい。

本セミナーで学べるポイント

これから保育業界で求められる評価制度
これからの保育業界において、何故、評価制度が重要になるかをお伝えします。

人財育成に連動する評価制度の概要
「人財育成連動型評価制度」と「従来型の評価制度」の違いを解説し、効果的な評価制度像を解説します。

評価制度の構築方法
「人財育成連動型評価制度」の構築方法をお伝えします。

評価制度の運用・活用方法
定期的な評価の実施とフィードバックに関する運用方法や、監査対策や賞与連動等の評価制度の活用方法を紹介します。

明日からできる人財育成施策のポイントと成功事例
「何のために」評価をするのか、その目的を改めて整理してお伝えします。

講座内容

第1講座	評価制度がより求められる理由～保育業界の時流とともに～処遇改善加算Ⅱにおける研修受講が必須化されるなど、保育業界におけるマネジメントに関する時流を解説いたします。株式会社船井総合研究所　菅野瑛大
第2講座	人財育成と評価制度の連動ポイント法人として目指してほしい人財像を明確にし、職員が成長できるための仕組みづくりのポイントを大公開いたします。株式会社船井総合研究所　菅野瑛大
第3講座	まとめ講座明日からすぐに実践できることについてお伝えいたします。株式会社船井総合研究所　堀内顕秀

講師紹介

株式会社船井総合研究所

菅野瑛大

横浜国立大学大学院修了後、船井総合研究所に新卒で入社する。

土地活用チーム、地方創生事業グループと、まちづくりに関連する部署を経て、

子どもを中心とした地域活性化を全国で進めるべく、保育・教育支援部へ配属する。

まちづくりノウハウを活かした自治体ごとの計画に基づいた認可保育所開設をはじめ、

開設後の採用・育成を含めた運営安定化のサポートを行う。

執筆活動も行っており、ブランディングや組織戦略、まちづくりに関する著作がある。

現在は子育て支援をテーマに執筆中。

株式会社船井総合研究所

堀内顕秀

首都大学東京（現：東京都立大学）卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。保育・教育業界においては、保育園、幼稚園、認定こども園、企業主導型保育事業の活性化及び、認可保育所や放課後児童クラブの公募・プロポーザル・開設支援を実施。中小企業／法人から大手企業までの保育事業支援などを経験。近年のは数多くの自治体支援を行う。