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スクールビジネスコンサルタントの犬塚義人が贈る!専門学校などの高等教育機関、資格スクール、パソコンスクールなど「スクールビジネス」全般の経営サポートを行うコンサルタント「犬塚義人」の、コンサルティングレポート。日々のコンサルティング活動の中での成功事例や、時流の変化、日々感じていることや戦略論まで、最新のコンサルティングノウハウを随時掲載していきます!

カルチャースクールビジネスプロジェクトチームのプロジェクトリーダー。趣味的な「カルチャースクール」から資格習得のための「資格スクール」「専門学校」まで、スクールビジネスのコンサルティング支援に従事している。船井総研でのカルチャースクール支援実績には定評がある。

専門学校・パソコンスクール業界をはじめ、カルチャースクールビジネス特有の業界事情にも精通している。チラシ・雑誌広告・イベント等を融合して、一気に集客・売上アップする手法は顧問契約先企業から高い評価を得ており、そのスクールビジネスのノウハウと情報量は日本でもトップクラス。様々な協会や企業での講演活動も多い。

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タイトル:
人材不足時代だからこそ必要な事業再編~勝てる事業・地域への“選択と集中”~事業部単位・地域単位のM&A施策「カーブアウト型M&A」とは

本文:
学習塾生徒数アップ実践ノウハウメルマガ
人材不足時代だからこそ必要な事業再編 ~勝てる事業・地域への“選択と集中”~ 事業部単位・地域単位のM&A施策「カーブアウト型M&A」とは
◇◆◇………………………………………………………… 2018.09.03◇◆◇

スクール・学習塾企業の経営者向け
経営戦略レポート 特別号 第2弾 (全2回)
人材不足時代だからこそ必要な事業再編
~勝てる事業・地域への“選択と集中”~
事業部単位・地域単位のM&A施策「カーブアウト型M&A」とは


◆◇◆…………………………………………………………………………◇◆◇

☆皆様このような思いや考えはございませんか?☆
・自社の成長戦略に適した“売り案件”があれば情報を知りたい
・自社の事業再編のために、良い“引き受け(買い手)企業”が
あれば情報を知りたい
・後継者問題に悩んでおり、そのヒントやアドバイスがほしい

本メルマガ会員の皆様
いつも本メルマガをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今回は上記悩みをお持ちの経営者の皆様に向けた
経営戦略レポート特別版を作成致しました。
全2回の内 第2弾となります今回は前回の経営戦略ポイントの概要を
おさらいした後、「人材不足時代における経営戦略のポイントの詳細」
「事業再編戦略の成功事例」について記載させていただきます。


【人材不足時代における経営戦略のポイント】

現在の経営における最大の課題は間違いなく“人材の確保と定着”です。
新たな教室開校・市外&県外への展開を考えた時、新規事業を
立ち上げた時、いずれにしても優秀な人材の採用や定着が難しく、
この“人材の問題”によって経営が思うようにいかないことが
ほとんどです。
こうした人材面の問題を解消しながら、自社を新たな成長局面に
もっていくために有効なのが以下の施策です。

◆エリア事業部単位でのM&Aによる展開(カーブアウト型M&A)
◆人材依存度が低い行部への業務転換
◆職員へののれん分けなどFC活用

1)カーブアウト型M&Aの活用 (企業・エリア・事業部・教室単位)
M&Aによる企業買収は、会社ごとの大規模のイメージがあるかも
しれませんが、実際には“事業部ごと” “地域エリアごと”
“教室単位ごと”の売買も可能です(カーブアウト型M&A)。

例えば新規進出エリアを設定した際、自社で新規教室を確保し、
職員を雇用する手間をかけずとも、その地域内で経営を行っている
会社、またはその地域内の拠点が苦戦傾向にある会社から、
当該地域の教室を買収することも可能です。

その場合、売り手企業・買い手企業双方において以下のような
メリットがあります。

売り手側企業のメリット
〇不採算教室の撤退コストが不要
〇教室閉鎖によるイメージダウンの回避
〇自社のコア事業への資源の集中が可能

買い手側企業のメリット
〇新規開校のコストが大幅に軽減される
〇生徒や人材の引継ぎが可能な場合、集客・採用の労力が大幅に軽減

自社の縮小均衡を考える企業においても、自社の弱い地域・不採算の
教室・維持が難しい事業部を他社に売却することができれば、
自社の経営体質を強めることも可能だといえます。

2)業態転換=人的依存度の低いビジネスモデルの活用
既に英会話教室や個別指導塾などで顕在化していますが、人材不足
そのものが、ビジネスモデルの維持を困難にする状態にまで
なっているケースが業界では多々見られるようになりました。

“人材さえいれば…” “アルバイトさえいれば…” 業績が上がる
というビジネスモデルでは、今後の成長展開が難しいことは
間違いありません。

そのため、優秀な人材や多数のアルバイトが不要な“人依存度の
少ないビジネスモデル”への一部の教室の業態転換やコース設計など
も検討していく必要があるといえます。

3)のれん分け・FC化など社員への教室の譲渡・売却
従来の直営教室経営へのこだわりを捨てるとすれば、既存の教室事業
を社員への譲渡や売却を行い(のれん分け・FC化など)、完全に
経営を任せて、一定の収益を本社が回収するスタイルの経営も
検討することが可能です。

教育業界によくある“社員の退職→独立”の流れを止める効果がある
他、“将来独立”というキャリアプランを設定することで、正社員の
定着率のアップなどの効果も期待できます。(独立した元社員が
苦戦した場合、その教室を引き取ってあげるなどの措置も可能)

M&Aなどの手法を選択肢に入れるために
少子化による“市場の縮小” “人材不足”時代においては、
上記のようなM&Aをはじめとした“企業経営の在り方”そのものに
関わる経営戦略の発想が必要になります。
しかし、現実には“M&A”や“のれん分け”などについては、
◆投資ファンドが介在し、身売りイメージが強く、企業イメージの
悪化が心配…
◆大手企業同士の問題であって自社には全く関係がない
世界のことだろう…
◆買い手・売り手企業や教室案件をどこに相談したらいいのか
わからない…
◆教室や事業部の価値算定基準がわからない…
◆社員へののれん分け・FC化に関するノウハウがわからない…
◆顧客や社員に不安を与えそうで心配…
◆社内に上記のような施策の専門家がおらず判断ができない…

といった理由で、なかなか着手が難しいのも現実です。

そこで今回、次項に教育業界におけるM&Aやのれん分けなどを
柔軟に経営戦略に組み込まれている企業様の事例レポートを
掲載させていただきました。

また、M&Aなどの事業再編に関するセミナーを(株)船井総合研究所
で企画させていただきましたので、別紙のセミナーのご案内も
参考にしていただければ幸いです。


【特別事例レポート:誰もが幸せになる“事業再編”戦略】

(株)シッククリエーションは「子供たちの夢をサポートする」を
テーマに、学習塾・スポーツ教室・FC本部運営などを中部・関西エリア
に展開している会社です。 自社の理念や事業指針に沿った会社や
事業の買収を行うほか、社員の独立サポートや自社の一部事業の
売却なども行い、「お互いの企業、さらには顧客にとっても幸せ」な
事業再編を行っています。


今回のメルマガは以上となります。
シッククリエーション様の事業再編戦略(の一部)
◇ FC独立・のれん分け・代理店制度
自社の社員のFC独立・のれん分け・代理店制度などを行い、
社員の夢の実現(独立)やキャリアアップを応援。ベテラン社員に
対しても退職以降も働ける環境を用意

◇ 「事業部単位」や「地域単位」=カーブアウト型M&Aによる事業再編
300名規模・1000名弱規模の他県のスポーツ教室事業を買収。
→他県進出・人材確保

1000名弱規模の自社のスポーツ教室部門を売却。
→コア事業への集中 実績ある企業への委託

いずれのケースにおいても単なる売上や収益目的ではなく、
『各社と顧客にとって最良の選択となるように』が基本方針であり、
自社にとってはコア事業への集中と、他県への展開、さらには
従業員のキャリアサポートのために各施策を行っているのが特徴です。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
今回のメルマガは以上となります。

今後、こども向け教育業の経営において少子化の進行と社員の
採用・教育・定着は、ますます重要性を増していく大きな問題です。

これから生き残る会社づくりのためには経営幹部の発想の転換が
必要不可欠です。
さらに激しさを増していくこども向け教育業の経営の中で、
経営戦略面についての重要性を理解されている
スクール・学習塾経営者様向けの、「事業再編戦略セミナー」
ご用意させていただきました。

【本セミナーの主な内容】
・少子化&人材不足時代における教育企業としての経営戦略の
基本方針について
・教育改革時代における新規事業や業態転換の方向性について
・新たな拠点展開や新規事業に最適なカーブアウト型M&Aの活用法
・M&Aを行う際の企業価値の算定基準やリスクの判断について
・M&Aを実施した後、その部門・事業部を活性化させるときの
ポイントと注意点
・社員のキャリアプランの多様化によりモチベーションを高める
諸制度について
・事業承継を行うタイミングと抑えておくべきポイント
・オーナーと従業員、顧客が満足する「良い」譲渡先の見分け方

これから生き残る会社づくりのためには経営幹部の発想の転換が
必要不可欠です。
さらに激しさを増していくこども向け教育業の経営の中で、
経営戦略面についての重要性を理解されている経営者様は、
ぜひ本セミナーにご参加いただければと思います。
当日、セミナー会場にて皆様にお会いできることを心より
楽しみにしております。


詳細は↓バナーをクリック!
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/035368.html

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発行責任者 朝倉 智明 tomoaki_asakura@funaisoken.co.jp
発 行 元 株式会社船井総合研究所 http://www.funaisoken.co.jp/
大阪市中央区北浜4-4-10

◆ スクール経営.com
http://school-keiei.com/

船井総合研究所発「スクールビジネスプロジェクトチーム」の
オフィシャルサイト。スクール経営に関わる悩みや問題を相談したい
経営者の方のための情報サイトです。

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