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「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 住宅事業を下支えする第二の収益柱を持ちたい住宅会社の経営者様
- 販促コストや新規人材配置などのリスクを抑えながら新規事業に参入したい住宅会社の経営者様
- 原価削減・価格改定などに頼らず、競合がいない建築系新規事業を始めたい住宅会社の経営者様
- 住宅を超える売上・利益を安定して確保できる非住宅事業を確立したい住宅会社の経営者様
- 福祉施設や事務所・店舗の建築案件を紹介に頼らず、自分から積極的に取っていきたい住宅会社の経営者様
目次
1、分譲住宅業界の情勢
2、株式会社トミオのびっくり事例とは?
3、高粗利を確保できる木造規格非住宅(福祉住宅)とは?
4、福祉住宅の販売スキームは?
5、福祉住宅販売事業成功の要因とは?
レポートの内容
住宅会社が始めやすい第二本業として、非住宅事業のご紹介をしています。
成功事例が次々と出てきていますが、今回の成功事例は分譲住宅会社様も取り組みやすいスキームになっております。
住宅を超える売上・利益を確保できる非住宅事業の商品・集客・営業まで包み隠さず解説いたします。
このレポートを読むメリット
原価削減・価格改定・異業種参入など、様々な施策を試された経営者が、最終的に行きついた非住宅事業の成功事例と成功の要因を知ることができ、再現性の高い、商品・集客・営業の手法と勘所が分かります。
お客様の声・実績
2020年に住宅事業を支える第2事業として非住宅事業に本格参入しました。 住宅事業と兼任しながらでも売上5億円を達成できたので生産性が高い事業と捉えております。
分譲住宅を中心に毎年売上を伸ばし、直近では50億円を達成しましたが、以前よりも業績拡大が難しくなってきました。 非住宅事業は、資材高騰や土地価格の高騰の影響に左右されにくいので伸びしろがあると感じております。
弊社はもともと不動産会社からスタートしているということもあり建築レベルは決して高くはありませんでしたが、非住宅事業の中にも、木造で規格化された商品はあるので問題なく参入できました。経験も知識もゼロの営業マンからスタートしましたが、4年目となる今年は売上5億円が見えております。
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