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整骨院交通事故研究会説明会

治療院

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このような方におすすめ

交通事故売上２００万円／月をめざしたいが、具体的な方法がわからない
連携先の整形外科がなく、交通事故患者様が戻ってこない
患者様の希望する部位数の診断書を発行していただけない
損保会社と良好な関係を築いていきたい
人身傷害保険について詳しく知りたい方

本セミナーで学べるポイント

2021年こそ参入すべき！交通事故業界の概況と今後の展望
●競合のグループ整骨院の増加傾向
●損保会社や医師の要求の厳格化
●自動運転等の技術の発達により、年々減少する交通事故件数
このような時代背景の中、交通事故分野は安定した売り上げが担保できる院とそうでない院に「2極化」していくことが想定されます。
つまり、業績が安定する整骨院と安定しない整骨院で明らかな差が出てきます。言い換えれば、交通事故分野に対して業界が諦めムードな今だからこそ、競合院が少ないため、注力すればその取り組みが成果となって表れやすいと言えます。

平均部位数2.7部位
整骨院側と医師の認識がずれており、診断部位数が少なかったり、損保会社から部位数を減らされる事が全国的に多い中、患者様の訴える部位をしっかりと治療に反映し、通院指導もできている。患者様の訴える部位を適切に治療できる、正しい患者様教育と損保会社への定期的なアプローチを解説いたします。

整形外科クリニック運営代表から見た医接連携を実現するための具体的ノウハウ
整形外科・整骨院の両院を経営されている宮尾代表より両視点からみた適切な整形外科連携方法をお伝えいただき、長期的な信頼関係構築法を具体的にお話しいただきます。整形外科でも実施している院が少ないオンライン診療による診断書の発行についてお伝えいただきます。

弁護士が解説する加害者対応・人身傷害保険について
交通事故加害者の対応と人身傷害保険について、交通事故に強く多くの整骨院と連携している弁護士が解説いたします。

講座内容

第0講座	整骨院経営において「事故」分野で地域一番店になる為の戦略と事例を大公開株式会社船井総合研究所　　小川裕樹
第1講座	整骨院が医師と良好な関係性を築くための方法についてモデル企業の代表が解説株式会社京都中央メディカル　代表取締役　宮尾嘉晃氏
第2講座	大手弁護士法人所属弁護士が適切な損保対応による通院期間UP方法を解説弁護士法人心　東京弁護士会所属　弁護士　宮城　昌弘　氏
第3講座	参加者からいただいた質問にゲスト講師がお答えするディスカッション形式の講座

講師紹介

株式会社　京都中央メディカル

代表取締役

宮尾嘉晃氏

京都府で整骨院４店舗、京都、大阪、愛知、東京に整形外科を各１店舗ずつの計４店舗運営しています。整骨院、整形外科の両面から見た整形外科連携やオンライン診療による診断書の発行など多岐にわたり最先端の事例を作り出しています。

弁護士法人心

東京弁護士会所属

宮城昌弘氏

関東、東海、関西に１６の事務所を開設し、弁護士４６名を含めた総勢約２００名体制の事務所です。

交通事故分野には特に注力し、２,５００院以上の整骨院・接骨院と連携等し、年間約４,０００件以上の交通事故案件を解決しています。

株式会社船井総合研究所

リーダー

小川裕樹

医療・福祉・介護教育支援本部でMVPを獲得し、船井総研史上、最速最短で管理職に昇進。入社して以来一貫として、治療院の業績アップコンサルティングに従事しており、会員数300会員超の勉強会の責任者を務めており、交通事故分野を主軸に据えた業績アップのノウハウに定評がある。また、WEBを駆使した「自費・事故患者様の集患」も得意分野としている。コンサルティング実績としては年商1000万円～年商3億前後と幅広く、30社弱のクライアントを持ち、日々全国の治療院の地域一番店創りをサポートしている。