M&Aは1+1が3にも4にもなる可能性を秘めている

さくらメディカル株式会社 様

2019年

2017年9月にコンサルタントから話をいただいたのがきっかけで、M&Aを知りました。

日々、患者様が増え、目の前の施術に向き合い続ける多忙な毎日を過ごすうち、多店舗化を考えるようになりました。しかしM&Aという方法は考えてもみませんでした。

コンサルタントから売り案件としてご紹介いただいた企業が、過去にベンチーマークしていた整骨院だったことに不思議な縁を感じ、M&Aを決断しました。


M&Aで一番不安だったのは、とにかくすべてが初めてだったことと、譲渡企業の実際の姿が見えないのでは?ということです。表向きの数字がすべてを表さないとは聞いていましたし、実際にそうだと感じました。会社の資金を使う大きな選択ですから慎重になります。

そんな中、コンサルタントからの「相互にとってWINWINの関係を築けなければM&Aをしない選択肢もあります」という言葉は、私を楽にしてくれました。


気になる点は何度も財務状況と照らし合わせ、シミュレーションを重ねました。良い悪いも含め、最初は見えなかった数値情報が明らかになっていくことで、不安は徐々に解消されました。譲渡企業の等身大の数値が見えてきた時、それは安心感に変わりました。

M&Aをすることについて、社員には直接伝えました。驚いてはいましたが理解を得られました。一方で、譲渡される側の社員は当然不安だったと思います。社長としてではなく、私という人、個人として対話することを心がけ、接していきました。

M&Aを通じ、会社はもちろんのこと私自身が大きく変わりました。新たなステージへ挑戦することの喜びも得られましたし、経営計画を立てていく中でワクワクする自分がいます。 今、整骨院は横浜市を中心に14店舗から18店舗に増えています。今後も地域の方々を多角的にサポートできるような企業づくり、環境づくりを進めていきたいと思います。

[所属研究会]整骨院 交通事故研究会

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