【障がい福祉業界】就労継続支援B型×メダカの新規参入モデル

「就労継続支援B型×メダカ」で安定した収益を目指すことができるモデル
就労継続支援B型×メダカ 概要
めだかモデルには大きく特徴が二つあります。一つ目に利用者獲得に困らないということ、そして二つ目に原価がほぼかからないということです。またイベントの開催で学校や幼稚園、保育園からの購入者、ご高齢者様への認知が広まっています。現在利用者獲得スピードが上がっており、今後の成長が見込めるモデルです。
就労継続支援B型 業界の動向
<現状課題>
・利用者さんにやってもらう仕事を十分に用意できない
・利用者さんに十分な工賃、賃金が支払えない
・内職作業ばかりになってしまっている
・就労継続支援A型・B型の利用者集客がうまくいかない
就労継続支援B型×メダカがうまくいく理由
①世の中に生物を取り扱っているB型事業所が少ないため人気
②利用者集客に大きなアドバンテージがある
③ペット市場で犬、猫に続いて人気のメダカで安定化
④飼育だけではなく、接客販売やインターネット通販など様々なスキルが身につく
就労継続支援B型×メダカ 具体的な流れ
Phase①開業
商圏調査にて障がい者ニーズや人口動態から最適な出店場所を立案、物件、人材の雇用やプログラムを設計。
開所からのスタートダッシュができる状況を構築する
Phase②運営
利用者作業マニュアルの作成や順守など日々の業務を最適化して効率を上げる。
育成販売だけではなく、利用者の得意の見つけ出しから就労に必要な訓練も行う
Phase③生産活動収入の獲得と一般就労
生産活動収入を上げるための販路の拡大。
地域のイベントに出店就労トレーニングから一般就労も目指せる
就労継続支援B型×メダカ 成功のポイント
①地域における1番出店がベスト
②利用者確保のためおマーケティング施策を効果的に行うこと
③販路の確保と利用者レベルアップの為の支援確立
就労継続支援B型×メダカ 期待できる数値効果・収支モデル
商圏人口 | 10万人 |
初期投資 | 1500万~2000万(コンサルフィー含む) 物件100平方メートル程度 人件費 水槽やスターターキットとして反浴び備品の購入 |
収支 | 初年度:1200万 2年目以降:4000万 粗利率:30%程度 |
※数値はあくまでもモデルであり成果を約束するものではありません。
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