「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 自社生産物を直接消費者に販売したいと考えている農業経営者様
- 農産物の通信販売を始めたが、思うように売上が上がらない農業経営者様
- 自社生産物を全国の消費者に届けたい農業経営者様
- 6次産業化を検討しているが何から実施すればよいかわからない農業経営者様
- 自社農園のブランディングを行いたい農業経営者様
目次
1、農業業界の時流・トレンド・背景
2、農業通信販売のビジネスモデル
3、農家の通信販売成功事例
4、船井総研のコンサルティングメニュー
5、最後に
レポートの内容
新型コロナウイルスの影響を受け、通信販売の市場規模は大きくなっており、農家専用のECモールが注目を浴びるようになりました。しかし、通信販売に取り組んでみたが、中々うまくいかないという農業経営者様は多くいらっしゃいます。
本レポートでは、農業経営者が通信販売で成功するためのポイントを事例付きでお伝えいたします。
このレポートを読むメリット
・EC、ネット通販の基本を学ぶことができる
・自社農園のブランディングのために実施すべきことが分かる
・産直通販で成功している事例が分かる
・農業業界の動向を知ることができる
お客様の声・実績

いちご狩り観光客や直売店の来店した消費者をwebサイトに誘導。また、SNSを活用した応援消費を獲得することで大きな話題を呼ぶことに成功している。また、購入客へのカタログ通販を行うことでファン顧客への育成を行う。 体験型施設や直売店・SNSやweb・紙カタログを併用することで地域内外の幅広いお客様を獲得することに成功している。
ニッチな農産物で、通販年商1.6億円を獲得。農産物をwebで調べたときに必ず上位表示されるよう対策を実施し、認知度拡大のための対策を実施。小さいマーケットであるからこそリピートづくりのために、同梱物の強化や定期頒布会なども行う。また、商品の小ロット化など現代の消費者のニーズに合わせた商品ラインナップを揃えている。 ニッチな農産物でも一番化することで、売上を拡大し続けることに成功している。


成果報酬型広告で新規名簿を獲得し、年間約5,000件の新規顧客名簿を獲得している。新規顧客の獲得後、休眠顧客へのハガキ発送や上得意顧客へのDM発送など顧客に合わせたアプローチを行う。 新規顧客名簿の獲得から育成というファン顧客を作るための仕組作りを行い、売上を拡大し続けている。
ダウンロード特典
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