全国で旅館・ホテル・観光施設のコンサルティングを手掛ける観光・宿泊ビジネスチームが蓄積してきた“業績UPノウハウ”、“繁盛店事例”や“経営のヒント”など最新の生情報をお届けいたします。
具体的な内容は、『業界トピック、WEB集客、インバウンド集客、ビジネスモデル、リピーター獲得、閑散期対策、単価アップ、商品開発、ブランディング、業務改善、銀行交渉、新規事業付加』など今経営者様が求める旬のテーマを配信させていただきます。
また、いち早くお得なセミナー情報なども配信いたします。
最新情報はメールマガジンにて!ぜひご登録ください。
メールマガジンの例
宿泊業 Web集客解説トレンドセミナー
◆このような方におすすめです!
・Webマーケティングの重要性に気が付いていながら「 ついつい 」ほったらかし状態が続いている
・ Webマーケティングについて全く触れてこなかった。が、今後を考えると必要だと思っている。そのため、自社で運用できる様にしていきたい。
・Webマーケティングを自社で推進したいが、社内には、そんな人材がいない、、、。
・Web集客は経営者には関係ないと思い込んでいる
・組織としてWebマーケティングにも取り組んで行こうと考えている
◆学べるポイントはこちら!
【Point01】宿泊業の最新集客トレンドが分かる
Web広告、SNS、OTAどれが正解?実際に高稼働を実現している宿泊施設が行っている集客手法を解説。
【Point02】自社予約が高い秘訣は「知っているか知らないか」
難しい分析や訳の分からないツールは無用。自社サイト予約比率を高めるためには、たった1つのことを意識的に行えば、明日から自社サイト予約比率が上がり、施設全体の集客・稼働率も上がります。
【Point03】とはいえ、施設全体の集客を最大化するために
自社サイト予約比率が上がっても全体的な集客が落ちては本末転倒。OTAと自社サイトのメリットを理解し、使い分けをすることで集客・稼働率最大化が実現します。
【Point04】Web集客デキる社員の育成法
中小規模になればなるほど、完全に外注、もしくは、何もやっておられません(自社HPはある、という程度)。
ところが「Webマーケティングを社内で運用できるようになりたい」
というのは、意外と多くの経営者が口にされることです。
では、どうすれば自社運用でき組織になるのか?
その答えが「Web集客デキる社員を育成すること」です。当たり前の様ですが、ここに気づけている経営者は、いないのです。