「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 生産物はあるものの、加工品の製造の仕方や、どんなものを作ればよいかの判断がつかない農業経営者様
- 加工品製造にチャレンジしたがいまいちヒット商品となっていない農業経営者様
- 自社生産物の付加価値をさらに上げて販売したい農業経営者様
- 経験が無くても農産物を加工して販売する方法を知りたい農業経営者様
- 巣ごもり需要に応じた農産物の通信販売事業の必要性を感じていらっしゃる農業経営者様
目次
1、業界の時流・トレンド・背景・課題
2、6次産業化に失敗する理由とは
3、6次産業化成功のための考え方
4、”売れる商品”を作るためのポイント
5、船井総研のサポート体制
レポートの内容
近年では、6次産業に取り組む農業経営者が増え、農家が直接販売を行う機会が増えています。しかしながら、6次産業化に取り組んでもなかなか売上が上がらないという農業経営者様も多くいらっしゃるのが現実です。
6次産業化を成功させるためには、”売れる商品を売っているか”が大きなポイントになります。本レポートでは、”売れる商品”であるスイーツ事業への参入のメリットと具体的にどんな商品を販売すべきかについて解説します。
このレポートを読むメリット
・農業業界の時流・背景が分かる
・6次産業化の成功ポイントが分かる
・”売れる商品”を販売するために抑えるべきポイントが分かる
・農業経営者がスイーツ事業に参入するメリットが分かる
・具体的にどんなスイーツを販売すべきかがわかる
お客様の声・実績

地方のいちご農園が菓子製造経験者ゼロでいちごの加工品としてのスイーツ開発を実施。旅館などに販路を開拓し、初年度から年間3万個ものプリンを販売することに成功。2年間で売上は2倍になり、メインのいちご狩り客も2倍に増加。
地域の農産物を活かした単品食パンの開発で予約待ちが1か月以上!農産物と売れる商品を組み合わせることでメディアでも話題の商品に。ネットでの売上増加中。


いちご農家が新しく作ったチーズケーキがSNSでも話題に。商品販売開始以降、売切れが続出し主力商品に成長。 冷凍対応可能で農産物の旬以外でも売れる商品で閑散期の売上にも貢献!
ダウンロード特典
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