インドアゴルフ事業立ち上げ、参入コンサルティング

高収益を実現するインドアゴルフ事業ビジネスモデル
- インドアゴルフ事業立ち上げ、参入コンサルティング
インドアゴルフ練習場の市場動向
ゴルファー数は近年で550万人から700万人へと増加し、ゴルフ練習場の市場規模も2,500億円から3,000億円へと成長しています。そんな中でアウトドアゴルフ練習場の数は減少しており、練習場の供給不足が課題となっております。
インドアゴルフ練習場は弾道測定器の精度アップにより、アウトドア練習場にはない価値を提供できるようになりました。アウトドア練習場と比較して、初期投資も抑えられるインドアゴルフ練習場がゴルフ練習場市場において急拡大しております。こういった市場動向が、インドアゴルフ練習場の立ち上げ・参入がうまくいく理由となっています。
インドアゴルフ事業のビジネスモデルとは?
コロナ禍で新規ゴルファーが60万人も増加。そのうち20・30代が約70%、女性が約44%増え、今後も需要が拡大していくゴルフ業界の新たなビジネスがインドアゴルフ練習場です。レッスンスクールだけではなく、練習場としてのインドア施設のため24時間営業やセルフ利用が可能となるモデルです。
インドアゴルフ事業の成功ポイント
①打席数地域1番化
②弾道測定器(マシン)による差別化
➂デジタル(DX)フル活用で省人化・長時間運営(24時間)
④2大経費の1つプロ運営費(人件費比率)の抑制スキーム
⑤利用ユーザーは初心ではなく中級以上がメイン
インドアゴルフ事業参入によって期待できる数値効果
必要坪数 | 100~120坪 |
打席数 | 10打席(個室含む) |
初期投資 | 6,000万円 |
年間売上 | 6,000万円 |
年間営業利益 | 3,000万円 |
※数値はあくまでもモデルであり成果を約束するものではありません。
船井モデル「 大型省人化インドアゴルフ練習場 」立ち上げ、参入コンサルティング
船井モデル「 大型省人化インドアゴルフ練習場 」とは、「講師常駐スクール型」ではなく、「講師非常駐独学型の大型インドアゴルフ練習場」です。
メインターゲットは、スコア100切りを目指す初心者のインドアゴルフスクールに対して、スコア100~70の中上級者としています。既存のモデルに対して、ターゲットと提供価値で差別化を狙ったインドアゴルフ練習場です。
インドアゴルフ練習場の立ち上げ・参入の具体的な流れ
船井モデルのインドアゴルフ練習場は、まず、競合他社と差別化するために地域一番打席数、規模で一番化し、競争優位性を確保します。
次に、会員制を基本としているため、オープン後すぐに最大会員数を獲得を目指します。WEBを中心としたプロモーションを実施し、最小のコストで最大の会員獲得を狙います。
無料経営相談を受け付けておりますので是非お気軽にご相談ください。
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