旅館業界向け Webマーケティングを放置にしない“お節介”コンサルティング

概要
Webマーケティングを”ほったらかし”にしていることに気が付いていながら、数年が経過していませんか?「やりたいけど、自分たちだけでは方法がわからない」「とはいえ、人手不足で、、、」そんな中小旅館様も多いのではないでしょうか。今はOTAに頼ることで「とりあえず集客できている」かもしれません。
とはいえ、売上と利益は、年々厳しくなっていますね? 今からWebマーケティングに取り組むかどうかで、この先の業績に大きく差がつくことは、過去全ての業種、歴史を見ても間違いありません。
Webマーケティングを放置にしない“お節介”コンサルティング”は、まずその第1歩。弊社が業務代行をしながら貴社のノウハウを蓄積、そして自社運用できるように教育するという“お節介”なコンサルティングサポートをさせていただきます。
このような方にオススメ
多くの経営者、事業責任者から同じような声を聞いています!
・Webマーケティングの重要性に気が付いていながら「ついつい」ほったらかし状態が続いている
・OTAのおかげでなんとか集客できているので、自社のWebマーケティング分析や改善は「ついつい」ほったらかしにしている
・「ついつい」人手不足と自分に言い訳をして、レポートだけ読んでWeb分析をしたつもりになって、ほったらかしにしている
Webマーケティングを放置にしない“お節介”コンサルティングは、なぜ必要なのか?
「ダイエット」と同じですよね? 自分だけだったら「ついつい」ほったらかしにしますね。特に、健康に問題がなければなおさらです。
このWebマーケティングは、表面的には問題がないから「ついつい」ほったらかしにしてしまうのです。
■事業を継続させることが上手な経営者はお金の使い方が上手、という共通点があります。
①それは「好調な時に先行投資をする」ということです。
②上手ではない経営者は「事業が苦戦してからお金を使うように指示を出す」です。ので、結局、数倍のお金を使うことになり、かつ費用対効果も期待できません。
③ただ、我々が多くの事業者に取材をする限り、宿泊業界においてWebマーケティングを実施している施設が少ないのも事実です。
④ということは「始めれば」競合施設差をつけることができる環境だ、と言えます。
⑤この様な「今すぐ」の緊急性がない場合は「がんばれ」と併走してくれる存在が必要です。そのことはダイエットで既に証明済みですね。
企業課題と解決イメージ
【課題】
Webマーケティングの重要性を理解している、けど「ついつい」ほったらかしにしている。
【解決】
①毎月の「定期的なWeb会議」を実施することで90%解決。まず、強制的にその環境をづくるために「外部を活用する」という投資イメージです。
②その後、自社内でPDCAサイクルを回せるような体制づくりをしていきます。
期待される効果
①毎月の定期会議開催の習慣化
②習慣化によるWebマーケティング知識&実務スキルアップ
③スキルアップによる業績改善PDCAサイクル
他社との違い
アウトプットイメージ
アウトプット:Webマーケティングの戦略図
①定期的な会議により、WebマーケティングのPDCAが回せるようになります。
②Web専任者の育成につながります。
【Webマーケティング戦略図の策定】
貴社が何をするべきかのWebマーケティング戦略図を一緒に設計していきます。
【知識理解を深める研修内容例】
Webマーケティング戦略図を策定するにはまず、基本的な知識理解が必要です。そのために抑えるべきポイントに絞って研修をさせていただきます。
①Google広告
・Google広告とは
・Google広告の有用性
②HPのアクセス分析
・Googleアナリティクスの各種設定方法
・Googleアナリティクスの分析
・分析データをもとに改善提案
③SEO対策
・Googleサーチコンソールから流入キーワードの分析
・HPの構造分析
④MEO対策
・MEOとは
・他業種も含めた事例紹介
⑤SNS運用
・競合やモデル施設をもとにルール化
・インサイト情報の分析
コンサルティングの流れ
ほったらかし解消3ステップ
現状を知るための30の質問
データによる現状分析に基づいた知識理解を深めるオリジナル研修
ほったらかし解消に向けたWebマーケティング戦略の策定
ご相談の流れ
- 以下の流れにて、まずはお気軽にお問い合わせください。
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