寺院経営研究会説明会 7月度|船井総合研究所

寺院経営研究会説明会 7月度

約200世帯の小さな集落で”檀信徒が600件以上”全国から人々が集う妙光寺の魅力とは?
寺院経営研究会説明会 7月度

船井総研の「寺院経営研究会」に参加する3つのメリット

本セミナーで学べるポイント

講座内容

講師紹介

小川 英爾

角田山妙光寺

院首

小川 英爾 上人

1952年生まれ。1975年22歳で第53世妙光寺住職に就任。その後も大学院で宗教社会学を学び、自坊での布教活動のほか各地での講演や新聞・雑誌等への執筆を行う。過疎地域の寺院調査を通じて、自坊の運営にも危機感を持ち、先進的な寺院運営改革に着手・実現し、全国でも注目されている。2017年11月に引退し、院首に就任。

光田卓司

株式会社 船井総合研究所

マネージング・ディレクター

光田 卓司

大学時代にベンチャー企業の立ち上げを行い、横浜国立大学卒業後、2008年に船井総合研究所に入社。入社後は冠婚葬祭業・生花店に特化したコンサルティングを専門領域として展開。現在は、冠婚葬祭ビジネス・寺院・和装・フォトを中心としたライフイベントビジネス支援部の部長をつとめる。ライフイベントビジネス業界の業績アップ支援はもちろんのこと、M&A支援、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援においても業界にインパクトを与える部署へと躍進させている。

株式会社船井総合研究所

シニア・アソシエイト

嶋田 尚教

神奈川県の寺院の寺族。横浜国立大学卒業後、2018年に株式会社船井総合研究所に入社。「寺院の持続的経営の実現をとおして、全ての人の「幸せ」を創る「まちのお寺」を日本中に作り上げ、関わる人を最大化する」をミッションに寺院のコンサルティングに従事。寺院のサービス設計や広報活動に強く、ご住職様と伴走するコンサルティングスタイルで、その対応のきめ細やかさが評判となっている。

株式会社船井総合研究所

アソシエイト

和田 一希

東京外国語大学時代、インド・パキスタンの言語研究に従事。インドでヴィパッサナー瞑想に出会い、仏教に縁をもつ。ベンチャーの立ち上げなどに参画しながらも、卒業後は船井総合研究所に入社。住宅・介護業界など幅広く経験した後、現在は寺院業界のコンサルティングに携わっている。仏教の発信地である寺院を経営支援を通して再興するべく、月10件以上の寺院を行脚するなど、日本の寺院存続に人一倍熱い思いをもっている。

参加料金

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日時・会場

会場

日にち

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申し込み

オンライン

2021/07/07 (水)

10:30~16:30



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