「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 施行件数・シェアを伸ばす方法を知りたいから情報収集している
- 家族葬ホールが乱立し激戦区になっている中で業績を伸ばしていきたい
- 新規入会件数を増加させていきたい
- 電話での葬儀相談の入会・施行率をアップしたい
目次
1、全国の葬儀社の業績アップ最新事例
2、株式会社藤原が業績アップしたポイント
3、地域一番店になるために2023年に特に取り組むべきポイント
レポートの内容
2023年3月に開催された「葬祭業経営者フォーラム2023」で使用されたテキストのダイジェスト版です。静岡にある老舗葬儀社の株式会社藤原はなぜ出店することなく、競合の家族葬式場がひしめく中でも施行件数106件増、入会数2倍という数字を獲得することができたか、そのポイントを解説しております。
お客様の声・実績

担当者1名を配置しただけで入会件数が2倍以上に増加。担当者が行ったことは、問い合わせから入会に至るまでの後追い体制を整備したのみ。問い合わせが入ってから入会に誘導するまでのフローをご紹介いたします。
広告宣伝費を1.4倍に増やしただけで、これまで施行依頼の電話(受注除く)が月間3件だったところ、現在では10件以上まで増加しております。

ダウンロード特典
東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
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