船井総研のパチンコ・アミューズメントM&A

事業拡大意欲が高い約100社と密な情報交換を行っている船井総研パチンコビジネスM&A
概要
「初回の1社目で売主様が納得する条件にて成約に至るM&A」「業績を伸ばすことで譲渡金額を高めてから実行するM&A」など、豊富な業界経験をもとに培った企業ネットワークと、業績アップ支援を併用しながらM&Aを成立させるのが船井総研パチンコM&Aの強みです。もちろん、完全成功報酬制。オーナーや意思決定権者約100社と密なコミュニケーションを取れるため、情報漏洩はほぼなく、そして、スピード対応が可能です。
パチンコ業界のM&A動向とは?
約7000軒となったパチンコ店。特に2023年は「スマート遊技機への投資」がM&A案件数を増やす最大の要因になっています。
多額の設備投資が必要となる「スマート遊技機」の投資に対し、事業継続を断念する企業様が多くなっています。
それに対し、買い手候補となる法人は譲渡案件が選び易くなっている状況です。
パチンコ業界におけるM&A成約の特徴とは?
M&A案件の情報が最も集中するのは、近年、M&A実績のある法人になります。特に経験豊富な法人は、情報の取捨選択にも長けていて、回答が早いのが共通点です。
物件の業績価値を最大化するアレンジプランの立案にも長けております。
ただ、それに加えて「事業拡大意欲は高いが、譲渡案件の情報が不足している法人」があります。
船井総研はその法人様(ストロングバイヤー予備軍)とも密に連絡を取り合っているのが強みです。船井総研としては、大手の寡占化を進めるだけでなく、譲渡案件にとって、ベストな買い手候補様を追求し、成約に至るコンサルティングを実行しています。
M&Aの具体的な流れ
譲渡案件を売主様からご相談いただいた場合、まずは、売主様と「譲渡価格」に関する御相談機会をいただいております。
各種資料を開示いただき、それを踏まえて、候補企業様に開示する「譲渡価格」を整理。その後、買い手(借り手)候補企業様のリストを船井総研から提示させていただきます
売主様からの指示に沿って、リストをもとに買い手(借り手)候補様に打診。フィードバックも交えながら成約に近づけて参ります。
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