このような方におすすめ
- 安定した売上を確保したい設計事務所の経営者様
- 紹介案件に頼っている属人的な体制の設計事務所の経営者様
- 新規顧客獲得のための販路がない設計事務所の経営者様
- 売上の波が毎年あるお困りの設計事務所の経営者様
- 競合が多く受注率が低い設計事務所の経営者様
目次
1、「創業者頼りの体制から脱却したい」「公共案件や紹介案件がほとんど」のようなお悩みはありませんか?
2、安定受注のポイント
3、紹介案件に頼らず反響が来る設計事務所へ
4、船井総合研究所のサポート内容
レポートの内容
【安定受注の秘訣を詰め込みました】 世代交代を控えている設計事務所の皆様へむ向けたレポートとなっております。”創業者頼り”&”紹介案件待ち”の体制をやめ、「新規客」をふやして”利益”が残しやすい”民間案件”を獲得していく体制を目指したい経営者様は必見のレポートとなっております。
このレポートを読むメリット
私たちのお付き合いさせていただいている設計事務所の多くが世代交代を控えている、もしくは世代交代を迎えました。その中で各設計事務所様に共通する「創業者頼り」「紹介案件頼り」の体制から脱却し、民間案件中心・安定した経営を目指す方法をご覧いただけます。
お客様の声・実績

弊社は人口5万人の岩手県花巻市にて、創業33年目となる設計事務所です。 もともと公共案件に大きく依存しており年々減少する案件数に危機感を抱き、2019年より本格的に民間案件の受注増加に取り組みました。 実績があった福祉施設に専門ブランディングして取り組み開始2年目にて問い合わせ10倍・設計受注3倍となりました。 受注を狙って取れることができるのは民間案件の良いところだと思います。
弊社は、新潟県で創業70年となる設計事務所です。 近年は公共案件の伸び悩みもあり、介護施設や工場倉庫 といった民間施設の受注にも力を入れ始めております。 そのような中、民間案件に注力して安定成長できるというお話を聞き、船井総合研究所と取り組みをスタートしました。 当初はチラシやメルマガをするだけで問い合わせがくるのか 不安ではありましたが、少しずつ介護福祉事業者や 製造業者、不動産会社から安定して問い合わせを いただくようになってきました。今後が楽しみです


弊社は、沖縄県で創業54年目となる設計事務所です。これまでは代表の過去実績を活かして、紹介やリピートを中心に安定した業績を維持してきました。 しかし近年はゼネコンなどの競合他社との競争も激しくなってきており、どうにかしなければと思い船井総研に相談しました。 新しくホームページを制作して、チラシやメルマガ、SNS などの販促活動をスタートしたところ、反響が止まらず、そこから早速2,000万円の契約もとれました。
ダウンロード特典
東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
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