このような方におすすめ
- 運動器リハビリは最近よく聞くので、わからないけど興味はある
- 理学療法士を採用して運動器リハビリを始めたいと思っている
- 運動器リハビリを始めたいけど何から手をつけて良いかわからない
- 理学療法士の適正給与が分からず不安
- 今後利益を安定させた体制を構築していきたい
目次
1、運動器リハビリ立ち上げ前に
運動器リハビリテーションを始めるにあたって考慮すべき疾患の種類や、リハビリの目的、医療保険と介護保険の適用範囲などについて詳しく解説します。
2、必要な環境/物品/手続き/ツール
運動器リハビリテーションに必要な施設基準を満たすための物品や、運営に必要な物品、厚生局への申請手続き、および運営に必要なツールについて紹介します。
3、運動器リハビリの流れ、申請/事務的手続き
運動器リハビリテーションを開始するための申請手続きの流れと、初回および2回目以降のリハビリテーションにおける問診から予約までの流れについて解説します。
4、リハビリ運営に必要な数値管理項目
運動器リハビリテーションの運営において管理すべき取得単位数、新患数、キャンセル数などの項目について紹介します。
レポートの内容
過去に100院ほど運動器リハビリテーションの立ち上げに携わった中での
ゼロから立ち上げを行い成功しているクリニックの
運動器リハビリテーションの立ち上げ方法をまとめました。
対象疾患やリハビリの目的の整理、
施設基準を満たす設備と手続き、処方から患者説明、算定方法まで実務の流れといった
知っておくべきポイントの解説はもちろん、
運営に必要な数値管理とキャンセル対策も余すところなく掲載しております。
運動器リハビリは、治療効果や満足度の向上、患者の定着率向上等
数多くのメリットがありますが、初めて立ち上げを行う際の
経営者様のガイドラインとなれば幸いです。
このレポートを読むメリット
100医院以上のクリニックで磨き上げてきた整形外科の診療所における
運動器リハビリテーションの立ち上げ方法が無料でご覧いただけます。
「理学療法士・作業療法士を採用したことがない」
「運動器リハビリをしたことがないからわからない」
そのような思いをお持ちの先生方にこそご覧いただき
手引きとして活用いただければと思います。
ダウンロード特典
1回60分程度の無料個別経営相談を設定させていただいております。
東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
無料経営相談をぜひお気軽にお申し込みください。