経営に関するお悩みをお持ちの法律事務所様へ
このレポートは、弁護士お一人の事務所が売上3000万円を達成するための戦略書です。
近年、弁護士数は増加傾向にある一方、弁護士一人あたりの案件数は減少傾向にあります。
このような状況下で、一人事務所が生き残っていくためには、事務所の現状を把握し、戦略を立て、目標を達成するための具体的な行動を起こす必要があります。
本レポートでは、以下の内容を通して、一人事務所の経営戦略策定をサポートします。
(1)弁護士業界全体の最新動向
弁護士数、新受任数の推移、交通事故、離婚、相続といった分野における案件数の推移などをデータで示し、業界全体の現状を把握できます。
(2)事務所の現状把握と目標設定
売上を分野別、チャネル別に整理するためのワークシートや、売上目標を設定するためのワークシートを提供します。これにより、事務所の強みと弱みを分析し、具体的な目標を設定することができます。
(3)具体的な行動計画
事務所の現状把握、目標設定、戦略策定、将来展望などを具体的に進めるためのチェックリストを提供します。
(4)成功事例
船井総研のコンサルティングを受けた法律事務所の事例を紹介し、売上規模や取り扱い分野などを具体的に示すことで、成功イメージを掴むことができます。
経営に関するお悩みをお持ちの法律事務所様に、ぜひダウンロードいただきたいチェックリストです。
このような方におすすめ
- 各分野を総合的に扱ってきたが、全体的に行き詰まりを感じている先生
- 一人(または事務所に所属しているものの独立採算)でやっているが、今後の方向性で悩んでいる先生
- 紹介を中心に案件獲得をしているものの、新しい案件獲得方法を探したい先生
- 現状lを打破し、理想の事務所経営のために一歩踏み出したい先生
- さらに売り上げを伸ばしたいとお考えの先生
目次
1、弁護士全体の時流
弁護士業界全体の傾向、特に弁護士数の増加と弁護士一人当たりの案件数の減少、交通事故、離婚、相続といった分野における事件数の推移についての図説
2、事務所の売上整理(ワーク)
事務所の売上を分野別、チャネル別に整理し、現状を把握するためのワークシート
3、事務所の目標整理(ワーク)
事務所の売上目標を分野別に設定し、将来の展望を明確化するためのワークシート
4、一歩踏み出すための実施事項チェックリスト
事務所の現状把握、目標設定、戦略策定、将来展望などを具体的に進めるためのチェックリスト
5、コンサルティング先法律事務所様の事例
船井総研のコンサルティングを受けた法律事務所様の事例を紹介
レポートの内容
法律事務所経営をする中では、ほかの事務所の動向がわからない、ということが多分にあるのではないでしょうか。本レポートで客観的な外部環境を把握し、自事務所の現状を整理することで、今後の道標や次に取り組むべきことを見つけていただき、今後の戦略構築にお役立てください。
このレポートを読むメリット
本資料では、「外部環境を把握する」資料と、「事務所の状況を整理する」ワークの2パートで構成されています。事務所経営をする中では、考えることが多く、整理をする機会が少ない、整理の仕方がわからない先生も多くいらっしゃいます。本レポートを読み、ワークを進めることで事務所の現状整理が可能となります。
ダウンロード特典
東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
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