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このような経営者様におすすめ
- 年間の仲介件数は増えているのに、手数料売上が横ばい
- 中古物件の築古物件で仲介単価が年々下落し、収益性が下がっている
- 仲介手数料以外の収益を強化したい
- ポータルサイトからの反響数が大幅に減少している
- 再販物件を仕入れたいが、借入枠を増やせない
目次
1、モデル企業様のご紹介
2、業績の推移
3、仲介+リフォームを強化した背景
4、仲介+リフォームを実践してみた結果
5、仲介+リフォーム 成功のポイント
レポートの内容
不動産売買仲介を軸に、買取再販事業、中古+リフォーム事業を展開し、現在は3店舗に拡大、売上6億円からたった1年で10億円を突破した秘訣を解説!
築古物件の仲介時にリフォームを付帯し、収益性をあげるためのポイントをお伝えします。
このレポートを読むメリット
☑不動産売買仲介業で地域一番店になるために必要なこと
☑1件当たりの単価を最大化する中古リノベ事業の作り方
☑ポータルサイト以外で月80件の反響を獲得するための手法
☑社員数が年々増加。新人の早期戦力化と幹部育成について
上記を学ぶことができます。
お客様の声・実績

「新しい事業の柱を育てたい」と考え、中古マンションに特化したリノベーション事業に参入しました。驚くべきことに、業界未経験の中途入社や新卒の社員を中心に、わずか9年で年間売上35億円、粗利16億円という大きな成果を達成しました。 特に注目すべきは、人材育成のスピードです。営業スタッフの平均年齢は27歳と若いながら、元アパレル店員や医療機器販売といった全くの未経験者が、入社後わずか2ヶ月で月間200万円以上、年間2,400万円以上の粗利を稼ぎ出すまでに成長しています。
中古住宅×リノベーションの市場にいち早く着目しました。独自の戦略を展開することで、立ち上げからわずか7年で売上9億円を突破。高い利益率を維持しながら持続的な成長を実現し、業界から注目を集めています。 成功の鍵は、競合の少ない市場を見極めたことと、粗利率40%、平均請負単価800万円という高収益なビジネスモデルを確立したことにあります。これは、ニッチな市場に特化することで、大きなチャンスをつかむことが出来ました。


2014年に不動産事業部を発足したある企業は、中古リフォーム事業を核として着実に事業を拡大してきました。宮城県に3店舗、福島県に2店舗、栃木県に1店舗、そして2022年には念願の東京都(吉祥寺)にも出店し、合計7店舗を展開。その結果、事業開始から12年で売上32億円という大きな成果を上げています。 この事例は、中古リフォーム事業を軸に、地域を広げながら多店舗展開を進めることで、売上を大きく伸ばせることを示しています。地方から都市部への展開も成功させることが出来ました。
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