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地域TOP住宅会社の分譲事業参入による拡大戦略公開セミナー

地域TOP注文ビルダーの分譲事業参入による拡大戦略公開セミナー

不動産

このような方におすすめ

分譲事業の参入を検討しているが在庫リスクが心配な会社様
コロナ禍で景気停滞傾向の中でも売れる分譲ビジネスモデルについて知りたい会社様
売上・棟数を伸ばすうえで既存の注文住宅事業だけでは限界を感じている会社様
地場エリアのシェアを高めるための多ブランド戦略のポイントについて知りたい会社様
新人・未経験者でも活躍でき、一人あたりの生産性が高いビジネスモデルを模索している会社様

本セミナーで学べるポイント

ジョンソンホームズの成長戦略
ローコスト分譲事業参入2年で50棟販売を実現し、全社年間販売棟数を280棟→357棟に伸ばした地域シェア拡大戦略についてお伝えします。

新人・未経験者でも売れる土地を年間40棟仕入れるための仕入れ戦略
分譲事業は土地の仕入れが先行するため、仕入れ戦略が非常に重要になります。未経験者でも安定して土地を仕入れるためのノウハウと具体的な手法についてお伝えします。

未経験者でも簡単に売れる商品づくり
住宅不動産会社の売上を伸ばすうえで集客力や営業力を伸ばす以上に簡単で、業績にインパクトを及ぼすのが商品力の改善です。分譲住宅は注文住宅と比べて一物一価の土地で差別化がしやすく、販売物件現物を見せることができるので若手や未経験者でも販売しやすいです。だからこそ全国的に見て注文住宅会社や不動産仲介会社からの分譲住宅事業への参入が増えています。

未完成販売率を50％にし、在庫リスクを激減させる集客戦略
建売分譲事業を行う中で最も重要視すべきことの1つが在庫リスクです。在庫リスクを減少させるには建売住宅の完成前の販売がポイントとなります。完成前に集客し在庫リスクを激減させる紙×WEB×現地販促戦略をお伝えいたします。

新人・未経験者でも1人あたり平均12棟販売を実現する販売戦略
統一された営業フローや仕組みを構築し、業界未経験の1年目社員でもコンスタントに毎月受注できる仕組みについてお伝えします。

お客様の声

【1】建売事業参入2年目で75棟達成サンタ不動産成功の軌跡

元々仲介地に請負受注していました。その際に店長やリーダーのような一部の人しか契約が取れず、新人が成長しないまま辞めてしまうのが悩みでした。そこで分譲事業に本格参入も検討していたのですが「在庫が残る事の恐怖」と「注文住宅との違い」から中々踏み込めずにいました。ところが船井総研さんに支援に入っていただき、「仕組化により属人性の排除」をキーワードに「売れる商品」と「売れる営業」の仕組を構築。現在では、建売事業が中心事業となり、若手でも多くの成功体験を積む事ができ、業績を大幅に伸ばしています。

株式会社サンタ不動産　取締役営業部長　山浦敏巳氏

【2】北九州６年連続No.１の大英産業の成功の軌跡

2010年から建売住宅事業に参入、当時は複合不動産販売を行っていた為、すべてのスタッフの仕事が複雑であったり、中々若手が成長しずらい環境でした。また、「大手ビルダーの参入」の脅威に危機感を感じていました。そこで、実施したのが「土地仕入れの仕組化」です。組織的な仕入体制を整備し、大手ビルダーに負けないための仕入戦略を確立しました。また、商品のシンプル化を進めながらもコンセプトを明確にすることで、誰にでも販売しやすい仕組作りに成功しました。戸建事業参入して7年たった今では405棟92億円の売上高を達成。2017年1~3月期で悲願の福岡県着工棟数1位になることが出来ました。

大英産業株式会社　竹内和紀氏

【3】分譲事業参入1年で51棟販売達成国分ハウジング成功の軌跡

鹿児島県で注文住宅事業をメインに展開しておりましたが、鹿児島県内圧倒的NO.1ビルダーになるためには新たな事業の柱が必要だと感じていました。2017年10月より船井総研の分譲住宅研究会へ入会、及び月次支援を導入して分譲事業に参入し、新たに規格商品を作ることで、これまでよりも多くのお客様に住宅を提供できるようになったとともに、注文住宅と比較して未経験者でも販売しやすいことから人材の成長スピードも上がりました。結果として未経験者でも売れる販売の仕組みが構築され、事業参入初年度から51棟の販売を達成できました。

株式会社国分ハウジング　代表取締役社長　久保範和氏

講座内容

第1講座	注文住宅会社が今後取るべき分譲住宅事業戦略 ①住宅不動産業界の動向と伸びている住宅会社の特徴 ②分譲事業を成功させるために絶対に知っておくべきこと ③担当コンサルタントから見たジョンソンホームズ成長のポイント株式会社船井総合研究所　不動産支援部　分譲グループ　本倉裕大
第2講座	ジョンソンホームの拡大戦略と分譲戦略 ①地域TOPクラスビルダーの多角化戦略 ②分譲事業参入2年目で50棟、完成前販売率77%を実現する建売戦略 ③分譲事業成功の5つのポイント株式会社ジョンソンホームズ　事業部長　分譲事業総責任者　加藤尚和氏
第3講座	低在庫リスクで高収益を生み出すコンパクト分譲モデルの商品・集客・営業具体的成功事例 ①分譲事業を成功させるカギとなる「売れる土地」を仕入れる方法 ②大手パワービルダーより「ちょっといい」で差別化する商品戦略 ③建物完成前から反響を最大化させるWEB集客のポイント ④未経験でも年間12棟販売を実現する営業手法株式会社船井総合研究所　不動産支援部　分譲グループ　本倉裕大
第4講座	住宅業界で勝ち抜くために意識すべきこと ①お客様から選ばれ地域で強い会社となるために経営者様が今知っておくべきこと ②明日から実践できる分譲事業を成功させるたった1つのポイント株式会社船井総合研究所　不動産支援部　分譲グループ　リーダー　荒川修平

講師紹介

株式会社ジョンソンホームズ

事業部長　分譲事業総責任者

加藤尚和氏

2008年新卒入社。営業職としてトップの成績を収めた後、注文事業のマネージャーを歴任。その後リフォーム事業部を統括する現職につきながら新規事業として分譲事業の立上げに携わる。立上げ3年で年間80棟販売をほぼ確実な状態まで導いており、ジョンソンホームズの成長を牽引している。

株式会社船井総合研究所

不動産支援部　分譲グループ　リーダー

荒川修平

入社以来、船井総研における住宅会社・不動産会社の業績アップ手法の英才教育を受け、年間3棟の企業から400棟クラスの企業まで数多くのクライアントの業績ＵＰに貢献してきた。見学会では社員と共に営業もこなし、土地仕入の業者訪問にも同行するなど徹底的に現場に入りこむ支援スタイルは多くのクライアントから定評がある。

株式会社船井総合研究所

不動産支援部　分譲グループ

本倉裕大

船井総合研究所に新卒で入社以来、

分譲住宅事業のコンサルティングに特化。売上3億円規模の分譲事業新規立ち上げから売上300億円規模の事業活性化支援まで、幅広い会社規模の分譲事業における業績アップをサポート。未経験者でも年間40区画の土地を仕入れるための仕入れ体制の構築、ポータルサイトやHPを活用したWEBマーケティングを中心とした集客数の最大化、現場での営業支援により未経験者でも1人あたり年間12棟販売を実現する営業担当者育成による即時業績アップを得意とする。