このような方におすすめ
- 黒字企業・成長企業の経営者様
- 節税対策を行い、手元資金を増やして成長投資に活かしたい経営者様
- 顧問税理士からの節税提案があまりない経営者様
- 顧問税理士から決算前検討会や決算対策をしてもらえていない経営者様
- 他の成長企業がどのような節税対策をしているのか知りたい経営者様
目次
1、節税対策の流れと検討したい具体策
2、顧問税理士によって納税額が3,000万円変わった事例
3、税理士の選び方チェックリスト
4、顧問税理士の料金相場とサービス
レポートの内容
企業成長を続ける北海道の住宅建設会社は、売上・利益成長は継続しながらもたった1年で納税金額が-3,000万円変わりました。
その理由は「税理士を変えたことで、税額控除を適用してもらえるようになった」からです。
成長中の企業が税理士から受けるべき節税提案について、事例を交えてご紹介しております。
このレポートを読むメリット
①成長企業が行うべき節税対策がわかる
②成長企業が税理士から提案を受けるべき内容がわかる
③税理士を変えると会社がどう変わるかが事例からわかる
お客様の声・実績
今まで税理士というのはこういうものだという感覚でずっといたので、あまり相談ができないというのもあって変更することになりました。税理士変更をやってみたら、以前の税理士さんは何をやっていたのかなと思い、いい加減だったのかなという感覚になったのも事実です。やはりちゃんとしたところに頼んだ方が良かったなと思っております。
以前の税理士さんは、毎月顧問料をお支払いしていたが、特に何かをやっていただいていたということが正直なかったです。自社は一人経理の体制なので会計事務所がダブルチェックをしてくれるということが非常に重要です。税理士変更をしてきちんとやっていただけるようになった、というのが大きな違いです。
税理士を変えてそんなに変わるものか、と期待していなかったが、思い切って変えたらとても効果が大きかった。 数字に特別強い経営者以外は、「どの会計事務所を選ぶか」ということが非常に重要だと感じる。 クラウド会計freee等の新しいシステムを導入する上でも税理士との連携は必要。DX化に乗り遅れないようにするために、経理部門がブラックボックス化しないようにするために、お付き合いしやすい税理士さんを選ぶべきだと思う。
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