このような方におすすめ
- 定期歯周処置(SPT/P重防)で来院される患者様に、学術的な視点でより良い治療(矯正など)を提供したい院長先生
- 自院に勤務する歯科衛生士へ、より「やりがい」と「活躍する場」を提供したい院長先生
- 小児/成人矯正をWEB集患に頼っており、より多くの患者様に矯正治療を提供したい院長先生
- 自院に勤務する歯科衛生士の「個人単位の頑張りの見える化」が出来ていない院長先生
- 既存患者様から自費治療の成約に繋げる流れを知りたい!という院長先生
目次
1、かかりつけ歯科衛生士とは?
2、かかりつけ歯科衛生士のメリット
3、導入の4STEP
4、業績UPシミュレーション
5、事例紹介
レポートの内容
歯科衛生士が患者様のお口の健康を考えた提案によって、自費補綴・成人矯正・小児矯正が成約していくシステムをDLCにて公開!
お客様の声・実績

お口ぽかんなどの悪習壁を治療する小児矯正は、医院から患者教育する必要があるが、これまで矯正Drが“患者様から相談を受けた時のみ”カウンセリングをしていました。「新時代のDHシステム」を自院に落とし込んだことで、定期来院されている患者様から小児矯正の検査が入り、成約数が上がりました。
いままで"10"あるものを"1"にしか見せられていませんでした。必要なツールを用意してカウンセリングを行うことで、"10"あるものを"10"に見せれるようになり、メンテ主訴の患者様にも矯正の成約が出るようになりました。


自費補綴の成約数が上がることで、業績向上だけでなく、ファン患者様へ歯科衛生士から銀歯入れ替えを案内~成約することで、自院の衛生士が高いモチベーションで仕事をするようになり、医院の雰囲気がとても良くなりました。
ダウンロード特典
東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
無料経営相談をぜひお気軽にお申し込みください。