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「紹介やリピートからの案件しかない…」 「新規顧客からの案件をとる方法がわからない…」 「設計事務所がやる営業ってどんなこと？」 「設計士しかいないけど、営業できるようになる？」 「今の案件数が今後も維持できるか不安…」

もし、あなたが上記のようなお悩みを抱えている設計事務所の経営者様であれば、この先の内容は必ずお役に立てるはずです。

これまで、公共案件を中心に事業を展開されてきた設計事務所様もいらっしゃるかもしれません。しかし、社会情勢の変化や入札競争の激化などにより、公共案件のみに依存する経営には限界が見え始めています。「これまで → これから」という変化の中で、民間受注を積極的に獲得していくことが、今後の設計事務所経営において不可欠な要素となります。

もし、この状況を放置してしまうと、

•公共案件の減少や競争激化により、安定した売上を確保することが難しくなります。

•特定の案件に依存することで、景気変動や発注機関の動向に大きく左右されるリスクが高まります。

•民間市場には、多様なニーズとビジネスチャンスが眠っています。積極的に挑戦しなければ、これらの機会を逃してしまうことになります。

•将来への不安から、優秀な人材の流出やモチベーションの低下を招く可能性があります。

しかし、ご安心ください。今から民間受注のための営業戦略をしっかりと構築していくことで、これらのリスクを回避し、持続的な成長を実現することが可能です。

本レポートでは、実際に民間受注を増やし、「こうなりたい！」という理想を実現した設計事務所の具体的な事例と、その成功の鍵となる営業戦略を徹底解説いたします。

1、民間受注を伸ばした企業とは～成功事例に見る共通点～

2、営業戦略のポイント①自社の強みを明確化し、顧客に選ばれる「ブランディング戦略」

3、営業戦略のポイント②ターゲット顧客に響く！効果的な「認知度向上戦略」

4、顧客は何に興味を持ったのか？実際の「問い合わせ内容」を公開

5、これからの時代に求められる「攻めの営業体制」とは

この無料レポートには、

•3ヶ月で問い合わせ35件、受注2件を達成した設計事務所の成功事例の詳細

•他社と差別化を図り、顧客に選ばれるための具体的なブランディング戦略

•ターゲット顧客に効果的にアプローチし、認知度を高めるための施策

•実際の顧客からの問い合わせ内容

•今後の設計事務所に求められる「攻めの営業体制」の構築方法

など、貴社の民間受注拡大に直結する実践的なノウハウが満載です。

「今のままではいけない」「もっと積極的に民間案件を獲得していきたい」

そう感じている設計事務所の経営者様は、ぜひこの機会に無料レポートをダウンロードいただき、貴社の営業戦略を見直す第一歩を踏み出してください。

東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。

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