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「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 売上30億円以上、従業員数100名以上の為の財務基盤を固めたい方
- 売上、資金繰りが安定し、次のステップとして中長期的な経営戦略を検討したい方
- M&A、ホールディングス化、IPOに取り組みたい方
- 財務責任者(CFO)の財務スキルを向上させたい方
- 中小企業の事例を基にした最新の金融時流を知りたい方
目次
1、日本の現状と未来に起こること
2、財務戦略の作り方
3、金融機関トピック
4、船井総研からサポートできること
5、関連するサイト・研究会
レポートの内容
100億を目指す企業が実践すべき2023年の財務戦略とはいったいどのようなものなのかまた、どのように金融機関とお付き合いをしていけばよいのか。2023年の金融機関トピックを交えた資料となっております。
このレポートを読むメリット
100億を目指す企業が実践すべき2023年の財務戦略について把握できます
お客様の声・実績
・「数字を制する者は経営を制する」営業出⾝の私は財務の知識を⾝に着けることで、戦略的、計画的に資⾦調達やМ&Aなどの打ち⼿を打つことが可能になりました。
・企業のステージを上げるためには、「財務戦略」が重要ということを学べました。
コロナ時でも攻めの投資が出来る調達環境を整えられています
・⼤型投資を進めるにあたり、具体的な⼿法などを学ぶことができた。
またコロナ禍においての財務戦略やM&A戦略についても、財務に特化したコンサルタントがわかりやすく解説してくれます。
2023年 金融機関トピック
①23年4月から「経営者保証」を実質的に制限へ
メガバンクや地方銀行、信用金庫といった預金取扱金融機関は保証の必要性などの理由を具体的に説明しない限り経営者保証を要求できなくなります。
しかし、こちらから待っていても勝手に保証が外れることはありません。
金融機関との付き合い方、金融機関への効果的な情報開示などのコツがあります。
②金融機関 手数料強化へ
貸出残高の伸び悩みと利回り低下による貸出金利利息は年々減少傾向にあり、各金融機関は貸出金利利息をメインとして事業を運営していくのは厳しい環境下にあります。
そのため保険商品、投資信託、クレジットなど手数料収入の強化に注目する金融機関が増えつつあります。
また、顧客の課題解決に向けての取り組みを強化している事業継承やM&A、私募債、ビジネスマッチングなどの中には手数料を得るものも多く、今後ビジネスの拡大が予想されます。
本レポートでは、2023年の財務時流予測をまとめております。是非ダウンロードの上ご活用ください。
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