数千万円狙える!最新DX補助金!出ました! 2024年01月18日 今まさに超お薦めのDX関連補助金が出ています。>>レポートダウンロードはこちら(無料)それは、例えば従業員30名の企業が3,000万円のDX関連投資をする場合、そのうちの1/2の1,500万円を補助金で賄えて、実質の自己負担が残りの1,500万円で済む補助金です。具体的な補助金額(最大補助額)は下表の通りで、かなり高額です。※補助率は、補助金額が1,500万円までは1/2、1,500万円を超えると1/3>>レポートダウンロードはこちら(無料)この補助金の基本的な条件は「省人化・省力化・自動化・DX化・生産性UP×オーダーメイド開発」です。まず、「省人化・省力化・自動化・DX化・生産性UP」というのは、機械的なロボットでも良いですし、ソフト開発やシステム開発でもOKです。例えば、3名が手作業で行っていた業務を自動化装置(システム)を導入して1名に出来るとか、デジタル化することで大幅時短(生産性UP)できるとか、具体的な数値効果を出すことです。「オーダーメイド開発」というのは、すでに市販されているパッケージ装置(システム)をただ単純に購入して使うのではなく、自社に合うようにオリジナルオーダーメイドして(カスタマイズして)導入するというものです。何らかのオリジナル開発要素が必要です。 例えば、以下のようなケースが想定されます。<製造業の場合:組立ロボットの導入>熟練技術者が手作業で行っていた組立工程に、AI や画像判別技術を用いた自動組立ロボットを導入し自動化・ 24時間操業を実現。組立工程の生産性が向上するとともに、熟練技術者は付加価値高い業務に従事する<小売業界の場合:自動発注システムの導入>セルフレジに連動した自社オリジナルな自動発注システムを構築することで、これまで人手に依存していた発注・在庫管理の業務工数を削減できる<建設業界の場合:設計AIの導入>経験豊富な熟練設計者に依存していた設計業務に自社オリジナルなAIを開発することで設計工数を大幅削減して、設計業務の効率UP・生産性UPを実現するのと、熟練設計者をより付加価値の高い業務に集中させることで高単価新規案件を獲得する<宿泊業界の場合:受付・搬送・清掃ロボットの導入>フロントデスクでの受付業務や客室までの荷物運搬業務、客室清掃などの業務に対して、自社オリジナルで開発したロボットで自動化することで、人手不足を解消してサービスの効率化が可能になる>>レポートダウンロードはこちら(無料)改めてお伝えすると、ポイントは「省人化・省力化・自動化・DX化・生産性UP×オーダーメイド開発」です。以下を感じている方は是非お問い合わせください。●省人化・省力化・自動化したい業務がある●DX関連のシステム投資を考えている●DX関連の補助金の詳細を知りたい●自動化・DX化はしたいがどうしたら良いか考えている こちらのコラムは平日毎日、以下のメールマガジンにて配信しております。ぜひご登録ください。