地域一番企業から次のステージに向けた経営戦略サミットを開催致します 2024年01月11日 地域一番企業後の経営ステージの1つのルートとして「多拠点展開による事業拡大」、「地域コングロマリット経営(多事業経営)による事業拡大」、「100億企業化(日本の上位1%化)」、「サステナグロース企業化(高成長率・高生産性と持続性)」がございます。2022年の時流セミナーでは、竹中平蔵先生が今後10年は昇る企業とそうではない企業が出てくる、2023年の時流セミナーでは、デービッド・アトキンソン先生が資本・資源を成長企業へ集約していくべきというお話がございました。いずれも日本市場においては今後、再編の流れが加速し、伸びる企業はより伸びるといった流れはより加速すると想定されます。 コロナ禍が終わり、2023年は業績においてもより大きな差が出た一年となりました。地域一番企業から次のステージに向けては、明らかに今までとは違う戦略が必要となり、今までの戦略を一部否定するようなことも必要になってきます。また、考えるべき経営課題も多岐に渡り、だからこそ、成長率に差が生じます。次のステージに向けて突破するべき6つの経営テーマについて、24の講座をご用意させて頂きました。 更に今回は葬儀事業で2020年3月に新規上場(IPO)し、新規出店を加速、M&Aや大手企業との合弁会社設立により上場前の71億円から4年で売上高100億円突破。3年後に売上高160億円を計画されている株式会社きずなホールディングス代表取締役社長 中道 康彰 氏。中古車販売事業で出店及び超友好的M&A戦略にて10年間で売上222.9億円アップを実現し年商296億企業へ成長された株式会社リバティ代表取締役社長 蓮尾 耕司 氏の二人の経営者様にもご登壇を頂きます。 是非、皆様の会社でも、次のステージに向けた、成長戦略を考える上で、経営戦略サミットへご参加頂ければと思います。>>詳細・お申込みはこちら100億企業化を目指す経営者必見の企画!2024年2月22日(東京・丸の内開催)「年商100億を実現するための経営戦略サミット」 こちらのコラムは平日毎日、以下のメールマガジンにて配信しております。ぜひご登録ください。