「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 2022年に実施すべきことを知りたい
- 新車リース業界の最新動向が知りたい
- 新車リースの販売台数をさらに増やしたい
- 新車リースの好調店の取り組みが知りたい
- 新車リースの最新業績アップ事例が知りたい
目次
1、新車リース業界を取り巻く環境
2、新車リース専門店2022年の方向性
3、新車リース専門店2021年の好調店の取り組み
レポートの内容
新車リース販売店向けに2022年の方向性をお伝し、さらには好調店舗の成功ノウハウや好調事例などの具体的な取り組みをご紹介させていただきます。新車リースの販売台数を伸ばしたい方は必読のレポートです。
このレポートを読むメリット
1.2022年の実施すべきこと・強化すべきことを確認いただけます
2.集客・営業における最新事例を確認いただけます
お客様の声・実績

佐賀県にて店舗を構えるV社様。2016年2月に買取店から新車リース事業に参入し、3年後に年計で500台の販売を達成した。台あたり粗利は22万円であり、年間の粗利は1億円越えとなっている。トップ営業スタッフは業界未経験・入社1年にもかかわらず、成約率85%・台あたり粗利26.5万円であり、育成や即戦力化についても多くのノウハウを持っている
長野県に店舗を構えるC社様。2016年6月に新車リース事業へ参入。2018年3月には単店で当時最高記録となる73台の新車リース販売を記録した。なお、 2019年6月には長野市内に販売2号店、2020年5月には念願となる大型整備工場を須坂市内に出店した


福岡県に店舗を構えるP社様。元々は鈑金塗装工場であり、2016年1月に新車リース販売事業に参入しました。2016年7月に新車リース専門店をオープンし、年間300台以上の新車リース販売に成功しました。販売台数だけではなく、任意保険の獲得率は50%超となっています
ダウンロード特典
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東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
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