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このような経営者様におすすめ
- 住宅事業の片手間でまるで単価1億の規格住宅と呼ばれる建物を粗利25%以上で受注したい経営者様
- 既存事業の延長で木造建築可能な非住宅事業への参入を検討しているが何から始めたらよいか悩んでいる経営者様
- ニーズが爆増中の障がい者向け住宅を皮切りに非住宅事業へ参入したいと考えている経営者様
- 初めから専任営業を置く余裕はなく、プラン修整が必要のない規格住宅で年間売上4億の事業を確立したい経営者様
- 低販促費の集客方法、打ち合わせ回数平均2.5回の営業方法、国が推奨しているプラン図面を知りたい方
目次
1、「まるで1億の規格住宅」と言われる理由
2、障がい福祉業界の全体像
3、ニーズ爆増の背景について
4、本事業の概要と受注スキーム
5、集客・営業方法と参考図面
レポートの内容
本レポートは新規事業を模索している会社様が最も気になられていることの1つであるプランおよび打ち合わせについて、まるで単価1億の規格住宅と言われる障がい者向け住宅建築事業であれば取り組める理由を解説しております!
このレポートを読むメリット
・木造可能な障がい者向け住宅建築事業が「まるで単価1億の規格住宅と」言われる理由が分かる!
・住宅1本の会社様が非住宅事業へ参入する最適な方法と受注スキームが分かる!
・ニーズ爆増中の市場性とその背景が分かる!
・新規事業参入で不安な集客方法、営業方法が分かる!
お客様の声・実績

創業から40年間地元一宮市で注文住宅の建築に取り組んできた住宅会社です。注文住宅を一定数受注しながらも将来的には必ず受注数が減少すると考えた日建ホームズ様は、いち早くこの非住宅建築事業に参入されました。 2018年に取り組みを開始され、今では、年間19棟・売上14億円を達成する事業にまで成長させました。
注文住宅を通信に事業展開をしてきましたが、業界に先行き不安を感じ、第2本業として非住宅建築に参入しました。 注文住宅よりも少ない工数で、住宅複数棟分の売上になるため、参入3年目には非住宅で売上6億円の着地になりました。 注文住宅を追い抜く勢いで、4年目売上10億を目指しております。


2020年に住宅事業を支える第2事業として非住宅事業に本格参入しました。 住宅事業と兼任しながらでも売上5億円を達成できたので生産性が高い事業と捉えております。
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