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【元銀行審査部が語る】銀行を動かす決算対策の真実

【元銀行審査部が語る】銀行を動かす決算対策の作法

財務（ファイナンス）

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このような方にオススメ

1年に1度の決算を失敗したくない方
銀行が何を考えているのかわからない、何を考えているのか知りたい方
決算対策を会計事務所に任せっきりにしている方
投資をしたいのに銀行融資が伸びなくて困っている方
成長のための投資を加速させていきたい方

本セミナーで学べるポイント

成長思考の会社がとるべき決算対策
成長を続けていくために行うべき決算対策とは？決算対策の基本をお伝えします

融資審査のプロセスから読み解く決算対策の重要性
融資の相談をした時に銀行ではどのように可否を判断しているのか？融資判断のプロセスと決算がどのように影響するのかをお伝えします

銀行からの評価が変わる決算対策方法
思わずお金を貸したくなるのはどのような会社か？銀行を動かすための決算対策をお伝えします

お客様の声

【1】決算対策は節税対策だけではなかった！

これまで”決算対策”と聞くと、いかに税金を抑えるかが決算対策だと思っていました。しかし、このセミナーを聞いて節税が自社の成長を妨げることがあると知り、利益と税金のバランスを考えるきっかけになりました。自社の成長ステージに合った決算対策が重要だと学ぶことが出来ました。

【2】社長と銀行が見ている決算のポイントは違う

今年は良い決算だ！と思って胸を張って決算報告したものの、金融機関からの評価はイマイチ。利益を出しているのに何故？と思っていましたが、実は金融機関が見ているポイントは利益ではありませんでした。実は損益だけでなく、貸借対照表を重視していることを知り、利益を出せば融資を受けられると思っていましが、融資を受けるにはそれ以上に大事なことがあったと目からウロコでした。

講座内容

第1講座	「節税」ではない決算対策の基本成長している会社はどのような決算対策を行っているのか？節税の落とし穴とは？決算対策の基本をお伝えします。株式会社船井総合研究所　大田哲弥
第2講座	銀行借入は決算対策で８割決まる借入の成否は相談前に決まっている！？融資を引き出すために今からやるべき決算対策方法を解説します。株式会社船井総合研究所　鈴木浩史
第3講座	明日から取り組んでほしいこと第1、第2講座の内容をふまえて、明日からすぐに取り組んで欲しいアクションプランをお伝えします。株式会社船井総合研究所　鈴木浩史

講師紹介

株式会社船井総合研究所

大田哲弥

地方銀行にて10年以上に亘り中小企業向けの融資営業に従事。「経営者の気持ちに寄り添う」ことを自身の使命として活動し、営業部門において3期連続で優秀行員に選出される。営業のほか、業績悪化時の支援や、審査部での融資案件審査の経験もあり、複眼的な財務支援が可能。

株式会社船井総合研究所

鈴木浩史

千葉県出身。大学卒業後、信用組合に入社。
中小零細企業を対象に融資業務を担当。2017年10月に船井総研入社。入社後は2ケタ成長を目指す企業の資金調達サポートを実施。”継続的な業績UPを実現させる”調達戦略の構築・実行支援が可能。経営者の夢をより早く実現させるための資金調達コンサルティングを行っている。