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対談集

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どこまでも追求し続ける経営理念「人は人のためにあり」(後編)」

サンアイ自動車株式会社 代表取締役 市橋 正孝氏・専務取締役 伊藤 幸三氏・社長室 伊藤 知世子氏

対談者:船井総合研究所 小平 勝也

怒ったことがない社長


サンアイ自動車株式会社

代表取締役社長 市橋 正孝氏

小平:ほかの会社さんで市橋社長のことをご紹介すると、みなさん驚かれる話があります。社長ご自身が、一度も怒ったことがなく、怒鳴ったこともないというお話しです。

市橋社長:そうですね。そんなに人を憎むような理由もないですし(一同笑い)自分がまだまだ至らないのに、人さまを憎んだり嫌ったりすることは大きな間違いではないかと思います。やはり、まずは自分がどこまで相手に愛情を示せるか、まず自分自身をきちんと見つめた上でなくてはね。怒らないということを意識しているわけではなくて、自然とそういう気持ちになっていますね。


小平:疑うわけではないですが、専務、本当ですか(笑)。

伊藤専務:はい(笑)。社長は相手が自分に合わせてほしいというタイプではなくて、相手に合わせていくタイプですから、基本、腹を立てたりすることがないのでしょうね。まるで絶滅危惧種のような方です(一同笑い)。人は、自分に合わせてほしいという思いが強ければ強いほど、それが怒りに変わっていくのではないかと思いますが、社長の根本的な発想のもとに、そういった感覚が無いのではないかと。

小平:知世子さん、ご家庭でも同じなのですか?

知世子さん:そうですね。娘の私でも、生まれてこのかた45年、一度も怒られたことがありません(笑)。それは自分が親になってみて、すごく不思議なことだと分かりました。
怒らないというのは、干渉しないということではなくて、なにかを言いたい時には、ゆっくりと言葉を噛みしめるように、説得しながら話します。ですから急に感情に任せて言葉を発して怒られるということは、本当に生まれてこのかた一度もないです。

市橋社長:やはり自分自身も人の仲間の端くれですので、まずは人を尊敬するという気持ちが大切ではないかと。人はみんな平等で、それは大人でも子供でも一緒なのだという、そんな気持ちで接しています。それと自分の性格上、相手に怒ることで人間関係が壊れるというふうにはなりたくないという想いがありますので、尊敬の念に重点を置くようにしています。

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