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各業界の最新ビジネスモデル

生産者直売店ビジネスモデル

 
参入条件 商圏 6万人~
初期投資 3000~5000万円(土地代除く)
収支 初年度売上 7000万円
2年目 8500万円
3年目 1億円
単年度黒字 1年目
  • 六次産業化に興味があるという企業様
  • 飼料・原料高騰に不安がある企業様
  • 生産したものを自分たちで売ってみたい企業様
  • 全くの異業種に新規参入したいという企業様

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人口減少、餌代高騰時代に生産者は “ただ生産するだけ”では生き残れない。
だから六次産業化に取り組まなければならないのです。


日本は2007年から人口減少時代(総務庁統計局のデータにより)に入り、国内のマーケットは縮小しています。これが特に食料品の消費に直接影響しています。しかも、現在第1次産業(主に直接自然の恩恵を利用して商品を生み出す業界)の農業業界では、餌代の高騰・農産物生産に係る燃料費の上昇で生産原価を圧迫しています。その上、加工食品や外食産業のような第2次産業(第1次産業で生産した原材料を加工する産業)で原材料の加工や調理などによって原料価格に上乗せされた付加価値分が増えただけで、第1次産業の取引価格はほとんど上がらないです。

「配合飼料価格の推移」

資料:畜産振興課「流通資料価格等実態調査」
注:配合飼料価格は、バラ及び袋物の全畜種の加重平均価格である。

このような状況で、第1次産業の生産者が良いものを作るだけでは生き残れないです。生産だけではなく、加工、販売まで取り組むことが求められているのです。これが、現在盛り上がってきている6次産業化という流れです。つまり、1次産業(生産) + 2次産業(加工品開発) + 3次産業(販売・サービス) の全てに取り組むと言う流れです。 第1次産業の生産者が6次産業化で成功している事例の多くは、自社で生産している生産物を加工して販売する直売店を展開している農家です。その中で年間売上1億円を超える店舗も多数出てきています。 そのように成功している直売店の共通点は、「加工工房付き」の直売店を展開していることです。つまり、今後生産者が直売店で成功するためには自社で生産している生産物を加工して販売するスタイルになるのです。


生産者が六次産業化で成功するための『工房併設型直売店』開発

生産者が運営している直売店の売上が伸びない共通点は、店舗へ集客するための商品が開発できていないことです。多くの直販店は自社で生産している商品だけを販売しているのです。
そこで、船井総研が提案する6次産業化の取り組みは、集客できる商品を開発・加工・販売することによって、自社商品のファンを作り、客数を圧倒的に増やすことで売上を伸ばしていく流れです。

まず、「集客できる商品」の要素とは、

1.マーケットの大きい商品です。
たとえば、肉の生産者が「惣菜」「トンカツ」「コロッケ」などの商品を、卵や果物の生産者が「お菓子」「シュークリーム」「プリン」「ロールケーキ」などの商品を開発する。いずれの商品も大衆的でマーケットが大きい商品です。

2.自社商品の特徴を活かすことです。
加工商品に必ず自社生産物が取り込んでいることが重要なポイントです。これは自社生産物のブランド化・ファン作りにつながります。

3.購入しやすい単価の設定です。
購入頻度を高めるためには、「低単価」(100~500円)商品の開発が重要です。


次は「客数を圧倒的に増やすこと」です。加工商品は集客に向いていますが、継続的に購入してもらうには難しいと思われます。したがって、直売店で加工商品だけを販売するのではなく、生活の一部に取り込みやすい生産物の販売強化も行い、定期的に購入するリピーター客を増やしていくことが重要です。

最後は、「初期投資を抑えて継続的な告知を行うことと計画的に投資すること」です。繁盛直売店とそうでない直売店の違いは、継続的な告知と計画的な投資を行っているかどうかです。たとえば、定期的にお客様を集めるイベントなどの集客活動を行うことです。
したがって、
店舗をオープンするときに継続的に集客活動をすることを前提に資金計画を立てることが非常に重要です。多くの経営者が『店舗を建てることがゴール』だと思い、店舗を立てるための資金しか用意しないのです。しかし、『直売店を建てることはスタート』ですから、その後、店舗に人を集めるための集客活動に力を入れることこそが成功する重要なポイントです。

船井総研の「工房併設型直売店モデル」の開発&活性化では、立地診断、売上計画、損益計画、建物のレイアウト、商品の品揃え、販促活動、オープンの実務支援、接客研修など店舗を立ち上げて軌道に乗せるまでを全面的にサポートいたします。

事例の紹介(お伝えできる範囲)

以上の3つの取り組みを実施して、成功している弊社の事例は全国各地にあります。

秋田県 養鶏直売店 県内で3店舗展開中!
宮城県 養豚直売店 地域に愛される地域一番店!
福島県 養鶏直売店 1店舗8000万円を超える繁盛店
群馬県 養鶏直売店 菓子工房併設直売店にリニューアルして売上2倍に!
埼玉県 豆腐専門店 ブランド力アップ!直売事業1億円達成!
長野県 養鶏直売店 1店舗で1億8000万円を超える
愛知県 養豚直売店 1店舗で1億5000万円を超え、3店舗で3億円を達成!
岡山県 養鶏直売店 直売展開でブランド力アップ!
高知県 養豚直売店 養鶏直売店:オープンイベントで
3日間で200万円を超える売上達成!
熊本県 野菜直売所 初年度売上5億円達成!3年で売上8億円へ!

等々、全国各地にご支援をした事績は100件を超えます。



収支モデル
  1年目 2年目 3年目
売上高(千円) 80,000 90,000 100,000
粗利高(千円) 40,000 45,000 50,000
人件費(千円) 16,000 16,000 1,8000
その他販売管理費(千円) 16,000 18,000 19,000
営業利益(千円) 8,000 11,000 13,000
営業利益率 10% 12% 13%
※備考 ・客単価:約1500円
・年間客数:約50,000人
・人員:10名
(社員2名、パート8名)
・客単価:約1500円
・年間客数:約50,000人
・人員:10名
(社員2名、パート8名)
・客単価:約1500円
・年間客数:約50,000人
・人員:12名
(社員2名、パート10名)
初期投資 3,000万円~5,000万円(※土地代を除く)
この研修を提供できるコンサルタント
  • 船井総研に入社以来、食品専門店の店舗開発や活性化のコンサルティング支援を行っている。なかでも、卵、豚肉、豆腐などの生産者・中小食品メーカーの直売店開発支援では定評がある。
  • 「即時業績向上」「力相応」をモットーに、すぐに実践できる実現可能な提案を行っています。「生産者、メーカーの自立」をポリシーに、中小企業が市場価格や卸先の影響に負けないで永続できる企業になるためのコンサルティングを行っています。
中野 一平
中野 一平
  • 船井流即時業績向上法を各種ツールに落とし込んだ「造り手の想いを伝える」通販を得意としている。 これまで500以上の様々な食品の通販事例に携わり、四季を通じたイベント、固定客化、名簿収集活動、蔵祭り・工場祭などで実績を上げている。 自身も販売士2級の資格を有する。
石鍋 翔
石鍋 翔
  • 入社後、通販ビジネスに一貫して従事。 食品メーカーや趣味・嗜好型商材メーカー、アパレルメーカーなど様々なコンサルティングの成功実績がある。 現在は、特に食品メーカーや卸業のネット・紙を活用した通販ビジネスを得意としている。
  • 「事業規模や商品に適した、効率の良い即時業績アップ」をモットーに、通販ビジネスにおける適正チャネルの選定と数字でわかる業績アップを実現している。
  • 船井総研に入社以来、主に食品業界中心にプロジェクトや、定期支援など、様々なコンサルティングに従事。その中でもwebを使った店舗集客、販売という部分を特に得意とし、観光地の店舗や、観光地の果樹園の力になるという強い想いの元、現場レベルでのコンサルティングを実行している。 これからの新しい観光地での商売を切り開くため、日々奔走している。

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