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コラムニスト
杉浦昇のコラム/杉浦 昇
「IoTのイノベーションの可能性」
2018.02.05

著者(発行責任者):杉浦 昇

今年から、住宅業界でもIoTが一気に進むと予測しています。IoTは、「Internet of Things」の略です。これによりスマートフォン等の情報通信機器を使って離れた場から自宅の家電を操作したり、家にネットワークカメラを設置して、子供やペットの様子を見たり、会話したりすることが可能になります。

さらに、今話題のスマートスピーカーと連携すれば、声だけで機器の操作ができるようになり、住まいの生活が格段に便利で快適になります。

私が3年前にアメリカへ行った時にIoTが普及し始めていましたが、とうとう、日本でもシステムやツールが整い始めました。今年が日本の住まいにおける「IoT元年」といえるでしょう。
                

IoTで副収入ビジネス

IoTは今後、多くの業界で活用されていくでしょう。住宅業界であれば、IoTを住宅商品に取り入れることで、新しい可能性が生まれます。IoTシステムのプラットフォームを導入すれば、住宅会社と家を建てたお客様がネットワークでつながります。

そのシステム使用料で収益を上げることもできますが、そのつながりから注文が取れるようになり、リフォームや、家事代行、水の宅配などの副収入ビジネスが展開できます。

小売業であれば、IoTのプラットフォームから販促プロモーションや、ちょっとしたECビジネスができるでしょう。これから始まるIoTの普及により、各業界で沢山の新しいビジネスが生まれると考えています。

早い者勝ちイノベーション

IT系のビジネスはスピードが勝負です。様子を見ているうちに出遅れて、ビジネスのウマミがなくなることもあります。まずは、IoTを理解して、誰よりも早くビジネスプラットフォームを構築し、立ち上げることが大事です。

最初は上手くいかないことも多々あるかと思いますが、高速にPDCAを回して改善し、大きな成長の波を見つけるのがIT系のビジネスの醍醐味です。つまり、やった者勝ち、早い物勝ちなのです。是非、IoTをビジネスのイノベーションのひとつに考えてみてはいかがでしょうか。


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