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営業以上の価値を生む魅力あふれる会議の作り方/戸澤 良親
「管理職を自主的に目指したくなる制度と文化づくり<前編>」【無料公開期間:2017.10.16まで】
2017.09.07

著者(発行責任者):戸澤 良親

働き方革命・生産性向上を実現するための7つの企業体質

働き方革命、生産性の向上、時間効率…このような言葉がメディアでは露出し続けています。このような改革を目指すためには、下記の項目が満たされていることが条件です。

(1)商品自体に魅力がある(圧倒的一点突破商品がある)
(2)IT活用を積極的に行い、省人(省力)化施策を推進している
(3)幹部、管理職の意識が高い
(4)分業化、専任化、権限委譲が進んでいる
(5)理念が浸透している
(6)育成ステップを標準化できている
(7)ストック型事業を設けている

            
この7つのうち、5つ以上が当てはまった会社は、未来が明るいといえます。反対に4つ以下である場合、今のうちにテコ入れし、しっかりと基盤固めをされることをお勧めします。

本コラムでは、上記7つのうち、3、4、5を高めるための制度と文化のつくり方をご紹介しましょう。

「管理職なんてなりたくない…」そんな社員はいませんか?

あなたの会社の中間管理職者は、役割を全うしていますか?
あなたの会社の中間管理職者は、管理職者としての自覚をしていますか?
あなたの会社の一般社員は、キャリアステージアップを望んでいますか?
いかがでしょうか。全て当てはまる方は、素晴らしい制度と文化があると思いますので、ここでお読みになるのを止めていただいて結構です。

しかし近年、「管理職なんてなりたくない…」そんな社員が増えているように思えます。その理由の一部は
・以前に比べて売上を上げることが大変で、責任が重いから
・中間管理職になっても給与がそれほど上がらないから
・管理職としての役割がわからないから(全て丸投げされそうだから)
・管理職になるための基準がわからないから
・自分の数字・お客さんにしか興味がないから
などです。

このあたりの課題をひとつずつ、中長期計画に盛り込んでいくことで「管理職になりたい!目指したい!」と思える姿を社風でつくるのです。
                     

                   

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