【開催報告】神戸NEXT STAGEフォーラム2026
〜全国4位の成長意欲を誇る神戸で「100億企業化」フォーラムを開催〜
株式会社船井総合研究所は、2026年7月6日(月)に神戸市と共催で、地域経済に大きな好循環をもたらす中核企業の創出に向け、地域企業の飛躍的な成長を支援する「神戸NEXT
STAGEフォーラム2026」を開催いたしました。
船井総合研究所は、神戸市の地場産業への事業成長支援の取り組みに賛同し、今回のフォーラムを企画し、神戸市と共催するにいたりました。
冒頭に、神戸市経済観光局 新産業・科学技術課の杉森部長にご挨拶いただきました。
その後、株式会社船井総合研究所 代表取締役社長真貝大介より「なぜ、いま100億か?~神戸から、次の挑戦を~」をテーマに基調講演を行いました。
基調講演では、売上高10億円〜70億円規模の企業が売上高100億円を達成すると、1人当たりの人件費は平均480万円から約1.3倍の平均660万円へと向上し、経常利益率は1.6倍になる等、地域経済を強力に牽引するエンジンになっていくというメリットが提示されました。
また、100億円宣言をしている企業の数は、全国で兵庫県は東京・大阪・愛知県に次いで4位に位置し、地域における機運の高さも見受けられます。
100億宣言をしている神戸市の42社すべてが目標達成した場合、神戸市への経済波及効果は計3,755億円にのぼることも示されました(出典:100億企業成長ポータル(2026/6/29)から弊社集計/TDB「100億宣言企業の商流圏・効果分析」(2025/12)比例算出)。
トークセッションでは、ゲスト講師の旭光電機株式会社 代表取締役社長 和田貴志氏と船井総合研究所マネージング・ディレクター
藤原聖悟が、「神戸から100億を目指す!『旭光電機』未来への挑戦」と題し、100億宣言をすることのメリットやデメリットについて議論がなされました。
ゲスト講師の旭光電機株式会社 代表取締役社長
和田貴志氏は、100億宣言をして将来の成長イメージを説明することで、社員の安心感につながったというメリットや100億を超えた先の事業ポートフォリオについてお話しいただきました。
フォーラムの後半では、企業の挑戦を後押しする独立行政法人中小企業基盤整備機構の企画部 成長企業支援室
梅田博昭氏から、売上高100億円を目指す企業に対して上限5億円まで支援する「中小企業成長加速化補助金」をはじめ、人材確保や組織診断、海外展開までを網羅した多角的な支援メニューが紹介されました。
船井総合研究所は今後も、地方自治体をはじめ、官公庁、政府系団体、金融機関、各種支援機関と連携しながら、地域企業の持続的成長を後押しする研究会や経営者コミュニティ、育成プログラムの企画・運営を支援してまいります。
