中国経済産業局主催「右腕人材 覚醒の2日間」を米子・広島で開催
地域企業の成長を支える次世代リーダー育成に向け、実践的な集中合宿を実施
株式会社船井総合研究所は、経済産業省
中国経済産業局が主催する「令和7年度中小企業地域経済政策推進事業(地域未来牽引企業・100億宣言企業の右腕人材の状況調査・育成事業)」の運営事務局として、鳥取県米子市および広島県にて、次世代の経営幹部を育成する集中合宿プログラム「右腕人材
覚醒の2日間」の開催を支援しました。本プログラムは、地域経済を担う企業の成長を支えるキーパーソンである「右腕人材」に焦点を当て、その育成を目的として実施されたものです。
地域経済において中心的な役割を果たす「地域未来牽引企業」や、売上高100億円を目指す「100億宣言企業」がさらなる成長を遂げるためには、経営者の想いを理解し、事業を力強く推進する経営幹部の存在が不可欠です。特に、経営者と並走しながら、時には率直な意見を交わし、組織を前進させる「右腕人材」は、企業の持続的成長における重要な推進役となります。
今回の取り組みは、こうした人材の現状把握と理想像の明確化に加え、実践的なマインドセットやスキルを育む場として企画されました。
本プログラムは、2日間の集中合宿形式で実施される実践型カリキュラムとして構成されました。参加者は、自社の10年後を見据えたビジョン設計と、自らの役割の再定義に取り組みながら、経営者視点に立った具体的な変革課題を「社長への提言書」として整理します。
また、異業種の参加者同士によるディスカッションや相互フィードバックを通じて、社内だけでは得にくい多角的な視点に触れ、次世代リーダーとしての覚悟を深める機会となる点も本プログラムの大きな特長です。
さらに、船井総合研究所がこれまで培ってきたコンサルティング知見を活用し、「事業」「人材・採用」「財務」の観点から、経営幹部に求められる視座と実践力の醸成を支援しました。
開催概要としては、米子会場を2026年2月12日・13日に米子コンベンションセンター BIG
SHIPで、広島会場を2026年2月19日・20日にサテライトキャンパス広島で実施し、対象は地域未来牽引企業または100億宣言企業の右腕人材およびその候補者としました。いずれも経営者からの推薦を受け、全2日間のプログラムに参加できることを条件としており、地域企業の中核を担う人材に対する、より実効性の高い育成機会として位置づけられました。
