在庫ゼロ、3年で5億円を目指せる 「5坪リサイクル買取専門店+ネット通販」モデル

参入条件対象業種アパレル(レディース、メンズ、子ども)
小売(携帯電話、業務用工具、家電、BtoB商材なども可能)
商圏人口10万人
必要投資額1,000万円以内 ※ 古物商許可申請が必要
収支初年度売上 :700万円
単年度黒字 :2年目

こんな方にオススメ!

  • 大手競合企業が近くに出店してきて集客に苦戦している小売業・リサイクル業
  • 買取の質・量を向上させたいリサイクルショップ

“立地”と“買取価格”に特化した次世代小型リサイクルショップ!

リサイクル・リユース市場は、過去4年連続で増加傾向にあります。不景気に強い業態であり、今後も成長余地のあるマーケットであると期待されています。特に昨今のエコロジー意識の高まりや、自分にとって不要なものを捨てモノへの執着から離れようという“断捨離”ブームや、“整理整頓”ブームなどが追い風になり利用者が増えています。ネット通販も好調で、消費者自身によるネットオークションの利用やモバイル端末を利用したリサイクル商品の購入経験により、ネット取引への抵抗感はかなり払拭されてきているといえます。

一方で路面店では、リサイクルショップ市場の成熟化が進み、超大型の総合型リサイクルショップ店と、専門性を持たせた小型店に分かれる傾向があります。また都心型から郊外型への進出という流れもあり、全国的に競争が激化している状況です。市場は拡大していますが、豊富な資金力がない場合、新規出店や異業種からの新規参入での成功は困難な状況となっています。

このような業界状況を踏まえ、船井総合研究所は、「5坪リサイクル買取専門店+ネット通販」モデルを提案しています。このモデルのメリットは低投資でありながら、市場の隙間をつき、業績をあげる仕組みとなっていることです。

小型店(5坪)だから実現できる高価買取専門店+ネット販売

モデルの説明をする前に、リサイクル・リユースビジネスにおける仕入れの重要性について説明します。リサイクル・リユースビジネスにおける成功のポイントは仕入れにあります。リサイクルビジネスは消費者から商品を仕入れて消費者に売るという、売り手と買い手が共に消費者になるという特徴があります。販売価格と買取価格の差額が利益となり、業績を上げる為には良い商品をできるだけ多く買い取る必要があります。

大型リサイクル店は、人気の商品を圧倒的に品揃えすることにより、他店との差別化を狙っています。その為自店での買い取り品だけでなく、他の買取業者から商品を仕入れて販売しています。つまり、リサイクル店によっては、買い取った商品を売り切る為に、卸会社などを通じてライバルでもある大型店へ商品を流している会社も存在しているということです。

こうしたリサイクル業界の仕組みを利用し、仕入れである買取と販売を分けて展開するというビジネスモデルが、「5坪リサイクル買取専門店+ネット通販」です。このモデルの利点は3点あります。まず、店舗を5坪程度に小型化することで家賃などの販管費が抑えられ、良い立地に出店したり、買取コストに回すことができる為、高めの買い取りが可能です。その為集客力や、仕入れ力が一般のリサイクルショップに比べ高まります。

2つ目の利点としては、ネットを上手に活用することで販売力が上がる点です。実店舗に販売機能を併設しても、中途半端なアイテム数では圧倒的品揃えを持つ大型店舗に勝つことはできません。全国商圏のインターネットに販売チャネルを移し、そのなかで単品に特化したサイトを作るなど、見せ方や打ち出し方を工夫することにより、販売力を高め、商品回転率を上げることができるようになります。

例えば、有名ブランドの中古香水が香水ビンコレクターに求められたり、古いカメラやワープロなどのニッチな商材でも全国商圏であれば売れる可能性があるのです。またネットに販売機能を集中させる為、実店舗運営業務が必要なく、出品業務に専念させることができます。その為人員の効率化も図れるという利点もあります。

さらに通常は、売れない商品はストックしておく場所が必要になりますが、前述したリサイクル業界の仕組みにより、ネット販売に向かない商品や実店舗販売のほうが良く売れる商品は、大型店に卸すことも可能です。つまり、買い取った商品が上手く販売できない場合でも、損をしない仕組みが構築されているのです。

船井総合研究所ではこのビジネスモデルを展開する為のノウハウをパッケージにしてご用意しております。商圏レポート、人口特性による立地診断、買取金額や接客調査による競合調査、ネットでの売れ筋商品調査、物流の仕組み、ネットショップでの出品オペレーションなど、現場に即したノウハウをご提供いたします。

収支モデル

買い取り専門店は、商圏人口10万人へ出店したと仮定します。 また2年目に4店舗、3年目には8店舗とみなしています。

※ 小型化する為、一般のリサイクルショップよりも経費と人件費が抑えられています。


初年度2年目3年目
買取店店舗数14
(3~6可能)
8
(5~10可能)
ネットショップ1サイト

売上700万2,800万5,600万
仕入れ350万1,400万2,800万
粗利益350万(50%)1,400万2,800万
経費計200万400万1,600万
  家賃40万160万320万
  人件費80万320万640万
  販管費20万80万160万
  その他60万240万480万
営業利益150万(21%)800万1,600万