このような方におすすめ
・コロナの影響でさらに単価が落ちた
・それによって利益が出づらくなってきた
・これから出店を考えている
・休日でも出てきてもらっていることがある
・利益落とさず月7,8日の休みを取れるようにしたい
本セミナーで学べるポイント
●施行件数ごとに、行うべき生産性向上施策がわかる
100件、300件、500件、1000件以上というカテゴリーで、その規模に応じた生産性向上施策をお伝えします。1施行1担当制、分業化、どのような形態が良いのか悩まれている方には必見の内容です。またその規模の葬儀社が実際どのようにおこなっているかの実例もご紹介します。
●最も生産性の高い葬儀社の組織形態とは?
100社以上の葬儀社を見てきたコンサルタントが、どういう働き方をしている葬儀社の組織形態が高生産性を維持しているかということをお伝えします。今後、出店し拡大していく上に当たっては必須の講座内容です。
●施行件数300件の葬儀社が電話によるアフターフォローで年間粗利1,000万円
パート1名のアフターフォローで年間施行件数300件の葬儀社が営業利益+1,000万円を作り出した秘密をお伝えします。専属で訪問のアフターフォローよりも受注率が高くなる電話でのアフターフォロー。10社近くが訪問からアフターへ切り替えてきましたが、どの葬儀社でも電話でのアフターフォローの方が受注率が高い傾向に。どのようにおこなっているかを大公開します。
●Web広告を行っている葬儀社必見の受電強化手法
Web広告を行うと電話での問い合わせ、資料請求。そして相見積もりが必ず増えていきます。その次の一手で重要になるのが受注率。搬送依頼をもらっても、他社に流れることがあります。そうなると、すでに高コストであるにもかかわらず、さらにCPOが下がってしまいます。その数字を高めるためのコンタクトセンターでの受電強化手法をお伝えいたします。
●コンタクトセンターでお客様満足度を高める
コンタクトセンターでお客様満足度を高めるためにはカスタマージャーニーマップの再設計と、お客様との各接点でNPS(R)を取得し、それを施行部やマーケティングに活かす組織づくりが必要不可欠です。今まで担当者に言えずに隠れていた不満もコンタクトセンターがヒアリングすることで明確になり、改善できるようになります。その結果、お客様満足度を高めることができるのです。
注:ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、NPS、そしてNPS関連で使用されている顔文字は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。
講座内容
メイン講座 | 葬儀社の生産性向上事例 件数ごとに葬儀社が生産性を高めるために行うべきこととは 株式会社 船井総合研究所 赤荻 透 |
講師紹介
株式会社 船井総合研究所
ライフイベント支援部 エンディンググループ リーダー
赤荻 透
参加料金
無料
日時・会場 (ログイン時間はセミナー開始の30分前です)
〈お申し込み期限につきまして〉開催日4日前までとなります。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
オンライン
2020/05/20 (水)
14:00~15:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2020/06/02 (火)
10:00~11:00
PCがあればどこでも受講可能
キャンセルについて
キャンセルは、平日(月曜〜金曜)9時30分〜17時までにお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。