中小企業のオーナー経営者が知らないあなたの企業の価値、算定します。
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あなたは
会社の企業価値を
知ってますか??

矢印

中小企業の
オーナー経営者の方へ

企業価値というのは成長戦略を描く際にも、「いざ」という時のために早めに知っておくことが先決です。
自社の企業価値をもっと高めるには、今どの程度の価値なのかを知る必要があります。現状を正確に把握してから戦略を練る必要があります。
また、全国社長の平均年齢は63.02歳と年々高齢化が進んでいます。
今の会社をご子息への引き継ぎをご検討されるとき、第三者への企業譲渡を検討されるとき、必ず必要になってきます。
中小企業の経営者が自社の企業価値について誤解しやすい(されている)ポイントについて解説させていただきます。
ぜひこの機会に“あたなが手塩にかけて育ててきたこの会社”の成績をご確認ください。
※2022年東京商工リサーチ調べ

成長イメージ

なぜ、企業価値を
知る必要があるのか

矢印

企業価値を知る
3つのメリット

  • MERIT
    1

  • メリットイメージ1
  • 企業の経営戦略立案に必要な情報を
    知ることができる
    今の企業価値を知ることで、どうすれば企業価値をアップすることができるのか、経営戦略を立てることができます。
    「売上 = 企業価値」ではありません。真の企業価値とはなにか、中小企業の経営者こそ知る必要があるのです。
  • MERIT
    2

  • メリットイメージ2
  • あなたが企業、もしくは事業を買収すると
    なった際に候補先企業の価値が分かる
    最近では大手企業のみ対象の大型M&A案件のみならず、中小企業こそ検討すべき案件が多く出てきております。
    中小企業の経営戦略にもっとM&Aは活用できると信じています。
  • MERIT
    3

  • メリットイメージ3
  • 事業承継の準備として企業価値を
    あらかじめ知っておくことができる
    いつかは必ず訪れる経営者の引退。そして事業承継。事前に企業の価値を知ることで適切な継承を行うことができます。
    税制メリットまで考えて、スムーズでかつ適切に承継できるようにまずは自社の企業価値を知るところから始めましょう。
だから今、企業価値算定が必要です。
矢印

あなたの企業価値は
ここを見られている!

  • ポイント1
    どれだけの営業利益を
    残すことができているか
    ポイントイメージ1
    売上ももちろん大事なのですが、最も注目されているのは“営業利益”です。要するに本業でどれくらいのCFがあるのか、ということです。
    通常EBITDA(償却前税引前営業利益)という指標が重視され、営業利益 + 役員報酬 + 減価償却費で算出されます。
  • ポイント2
    純資産(資産-負債)は
    時価換算されます
    ポイントイメージ2
    現金の価値は変わりませんが現金を除く流動資産、土地・建物などの固定資産は時価換算すると簿価よりも目減りすることがほとんどです。
    企業価値は時価換算純資産 + EBITDA × ●年で算出されるので、非常に厳しい目で審査されます。簿価は、現在価値ではないということです。
  • ポイント3
    労務管理は
    しっかりしているか
    ポイントイメージ3
    昨今、従業員の働き方を見直す風潮がある影響で、従業員や勤怠状況の管理をしっかりできているのかを重視している企業が多くあります。
    譲受する側としては未払残業金などが発生している場合、譲受側に支払い義務が発生することもあり、見える化、データ化されていることが重要です。
矢印
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実施事例

矢印

事例1

  • さくらメディカル株式会社
  • 代表取締役 鈴木拓 氏
M&Aは経営者の
新たなステージへの挑戦
地域一番の整骨院のM&Aにおける企業と人との向き合い方
▶︎さくらメディカル株式会社
整骨院店舗をM&Aを活用して14店舗から18店舗に拡大。M&A後1年で、人員と店舗数を維持しながら売上2倍を目指しています。一見非常識だと思われる計画を作りながらワクワクする自身を自覚し、次のステージへ挑戦する経営者としての喜びを再認識できたのはM&Aならではのメリットです。
▶︎船井総研のM&Aサポート
初めてのM&Aだったので、直近の会社概要や財務諸表を見ても正直半信半疑でした。最終号契約書の調印の前夜まで決断に悩みましたが「お互いにとってWin-Winの関係を築けなければM&Aをしない」という一言で決断。船井総研のM&Aは経営者に寄り添ったサポートです。

事例2

  • 株式会社花駒
  • 元取締役会長 小林利弘 氏
M&Aで京都の葬儀業に
変革を
地域密着の葬儀社が過去最高の業績でもM&Aを決意した理由
▶︎M&Aはあくまでの経営手段のひとつでしかない
今回のM&Aを決意した背景には、大手葬儀社が猛スピードでシェアの獲得に乗り出し、ネット経由での支払手数料が増え業界として厳しくなってきていることがありました。花駒の遺伝子を受け継いだ会社が永続し、社員の雇用を守るための手段として、アグレッシブな企業に譲渡しました。
▶︎買い手が見つからないことが最大の不安
譲渡するしないは別として、まずどんな会社でも話を聞いてみることが大切です。もちろん怖いのはわかりますが、M&Aで客観的な評価を受けることでこれまでの価値観を良い意味で壊すことにもなります。市場の変化が厳しい中で自社を客観的に知れるというのは経営者としてとても大事なことです。

このような方はぜひ、
ご相談ください

矢印
  • これまで手塩にかけて向き合ってきた企業がどれだけの価値があるのか知りたい

  • 今後M&Aを経営戦略の中に組み込んで早く大きな成長を遂げたい

  • 何年後になるかわかないが事業承継の準備をしないといけない

  • チェックイメージ