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「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 非住宅建設/土地活用業界の最新時流を知りたい経営者様
- 最新の非住宅/土地活用の商品を知りたい経営者様
- コロナウイルスやウッドショックに対する打ち手を探している建設会社の経営者様
目次
1、2022年までと2023年以後の土地活用業界の動向
2、主な土地活用商品の種類と特徴
3、2023年の最新土地活用商品
4、2023年に取り組むべき土地活用事業
5、一足先にナーシングホームの提案で成功している企業
レポートの内容
2023年の最新の非住宅/土地活用業界の業界動向をまとめました。コロナウイルスやウッドショックの影響の中、どのようにしたら建設業界を勝ち抜いていけるのか。成功企業の取組み内容をもとに、2023年取り組むべき建設会社様のビジネスモデルを公開。
このレポートを読むメリット
最新の業界動向を知ることで、非住宅/土地活用業界の中で今後業績拡大を図ることができる。2023年に取り組むべき商品やマーケティング手法を知り、競合他社に圧倒的差別化のできる取組みを明日から実行できる。
お客様の声・実績
<お客様の声①>
当社はこれまで商業店舗、賃貸マンション、老人ホーム、障がい者グループホームなどの土地活用商品を取り揃えてまいりましたが、今回のナーシングホームは今の時代の最もニーズのある商品だと思っていますので、提案を加速させていきたいと思います。
<お客様の声②>
当社は公共工事の粗利率の低さに悩み、民間建築を強化しようというところに、ナーシングホームの話を知人から聞きました。営業は、事業収支とビジネスモデルの説明をすることで事業者さんから信頼をいただき、わずか1か月で2棟5億円の受注を達成できました。地主と事業者のニーズも世の中からの必要性も大きく感じるナーシングホームに可能性しか感じません。
<お客様の声③>
実は当社も今回のナーシングホームは前々から取り組んでまいりました。結論、ものすごくニーズが高いと感じています。看護師が多く常駐する建物なので、重たい病気を持つ高齢者でも安心して暮らせる高齢者住宅です。施主から喜ばれ、何棟も建築いただいているオーナー様もいます。
2022年以前と2023年以降の土地活用業界動向
<2022年までの土地活用業界の動向>
・2017年以降のアパートローン規制により、アパート建築市場が鈍化
・ウッドショックや部材関係の値上がりで土地活用商品の利回りが厳しくなる
・アパート以外の土地活用商品に取り組む会社も段々増えてきている
<2023年以降の土地活用業界の動向>
・単純な表面利回り以外の魅力を持った土地活用商品に魅力が集まってきている
・アパート以外の土地活用商品にも差別化が進み、時流商品を見極める必要がある
・2023年の時流の土地活用商品は、ナーシングホーム(福祉施設×医療重度対応)
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